アメリカの小説家・エッセイスト、アービングの作品・人生を年表形式で簡単にわかりやすく紹介。
参考文献
アービング公式サイト
https://john-irving.com/john-irving-bio/
https://john-irving.com/the-books-of-john-irving/
Amazon著者情報
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B000APTDJ4
映画コム公式サイト:アービング
https://eiga.com/person/40779/
ジョン アーヴィングの基本プロフィール
国籍 |
アメリカ |
| 生年 | 1942年 |
| 没年 | - |
| 代表作 | ガープの世界 (発行部数1000万部以上/各国で翻訳) ホテル・ニューハンプシャー サイダーハウス・ルール |
全盛期は? |
1970年代後半から1980年代 |
影響を受けた作家 |
チャールズ・ディケンズ カート・ヴォネガット ハーマン・メルヴィル |
有名なジョン・アービングファン |
村上春樹 大田光(爆笑問題) |
ジョン アーヴィングの経歴年表(人生/作品)
| 西暦 | 出来事 | 作品 |
1942年 |
アメリカの ニューハンプシャー州 で誕生 |
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少年時代 |
ディケンズの 「大いなる遺産」を読み、 物書きに興味をもつようになる |
|
学生時代 |
まずピッツバーグ大学に通し、 しばらくすると渡欧し オーストリアの大学に留学。 帰国後に地元大学を卒業 ＊大学時代は れてリング選手だった |
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| 1968年 26歳 |
初めての小説 「熊を放つ」を発表 |
熊を放つ (Setting Free the Bears) |
1978年 ブレイク |
代表作/出世作 「ガープの世界」を発表。 この作品でブレイク。 |
|
1978年 |
「ガープの世界」 で全米図書賞を初めて受賞 |
ガープの世界 |
1981年 |
「Interior Space」で 全米図書賞を受賞 |
Interior Space ホテル・ニューハンプシャー |
1983年 |
「ガープの世界」が ロビンウィリアムズ主演で 実写映画化 |
|
| 1985年 | サイダーハウス・ルール |
|
| 1986年 |
日本の村上春樹が 「熊を放つ」翻訳書を発表 |
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1989年 |
オーウェンのために祈りを | |
1992年 |
全米リスリング殿堂入り | |
1998年 |
未亡人の一年 | |
1999年 |
1985年の作品 「サイダーハウス・ルール」 に関して自ら脚本を手掛け、 その映画が公開される |
|
| 2000年 | 映画 「サイダーハウス・ルール」を通じ アカデミー賞脚本賞並びに ゴールデングローブ賞の 最優秀脚本賞を受賞 |
|
2005年 |
「未亡人の一年」が 「ドア・イン・ザ・フロア」 というタイトルで映画化 |
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