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- 日本の出生率推移
人口に大きな影響を与える、日本の出生率推移
内閣府公式サイトデータ参考。
年 | 出生率 (合計特殊出生率) |
出生数 | 備考 |
1947年 | 約4.5 | 約265万人 | 第一次ベビーブーム。 1949年頃まで続く。 団塊の世代といわれる 子供達が続々誕生 |
1949年 | 4.32人 | 269万人 | 出生数過去最高 |
1952年 |
約3人 | 約200万人 | この年あたりを最後に 3人を割る数字となる |
1960年 |
約2人 | 約160万人 | |
1973年 |
2.14人 | 209万人 | 第二次ベビーブーム。 出生数が上昇。 しかし、その後またすぐに 2人を割ってしまう。 |
1985年 |
約1.6人 | 約150万人 | |
1989年 |
1.57人 | 約125万人 | 平成元年 |
2005年 |
1.26人 | 100万人強 | 最低数値だった時期。 その後、少しずつ数値は上昇 |
2015年 |
1.45人 | 約100万人 | |
2016年 |
1.44人 | 97万人 | 沖縄だけは出生率が約2人と ダントツ高い数値。 |
移民を受け入れたりする事なく人口を増やしていくには、
もっと出生率を上げていく必要があり。
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