- トップ
- ランキング
- 地理関連のランキング
- 日本の人口推移
日本の人口推移・今後の予測
一般材団法人国土技術研究センターHPやYahooニュース記事など参考
時期 | 人口数値 | 備考 |
紀元前 約1000年頃 |
推定10万人前後 | |
西暦0年頃 |
推定50万人前後 | |
平安・鎌倉時代 |
推定800万人前後 | |
戦国時代 |
推定1000万人前後 | |
1600年頃 (江戸時代初期) |
約1200万人 | 1600年代に人口が激増した |
江戸時代 中期・後期 (1700年代と 1800年代) |
3000万人前後 | 人口は横ばい状態。 |
1872年 (明治5年) |
3481万人 | 明治時代に入ると 江戸時代初期のように 再び人口が激増し始めた。 |
1900年頃 |
4000万人強 | |
1910年頃 |
約5000万人 | |
1925年頃 |
約6000万人 | 大正時代末期 |
1945年 |
約7200万人 | 第二次大戦で一時人口が減少。 |
1950年頃 | 約8000万人 | 戦争後の5年間で 人口が激増した。 (生まれた子たちは 「団塊の世代」と称される) |
1967年 |
1億人突破 | 高度経済成長期の中で 人口が激増 |
1970年代前半 |
約1.1億人 | 団塊Jrがたくさん生まれた時期 |
1980年頃 |
約1.2億人 | この辺りから伸びは緩やかに |
2008年時点 | 1億2808万人 |
この辺りがピーク |
2015年 |
約1.27億人 | 人口減少が問題になり始める。 |
2019/03 | 1億2622万人 (前年同期比27万人減少) |
|
2050年 予測 |
約1億人 | この頃に1億人を割ると 見込まれている。 |
2070年 予測 |
約8000万人 | |
2100年予測 |
約6000万人 | 現在の半分くらいとなる数値 |
2015年 予測 |
5056万人 |
見込み数値は2019年時点。
- 出生率の解消
- 平均寿命の向上
- 衣料の発達
- 移民政策
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]