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森英恵さん(ファッションデザイナー)の名言集
プロフィール
1926年生まれ。
島根県出身。
上京して東京の学校を出る。
若くして夫と結婚したのち、主婦業のかたわらで洋裁業を開始。
そして、1950年代から日本映画の衣装制作で活躍し、
1960年代からは世界各地にてデザイナーとして活躍。
森英恵さんの名言集
「品」というものはとても大事です。 私は部下たちにはいつも品格を大事にするように言っています。 |
NYに行った時、NYのデパートで日本製品は一番ランクの低い階にて みすぼらしいものが1ドルという価格で安く売られているだけでした。 その時から私は、最高のモノを日本の素材で作って もっと良い階層にて商品を並べさせてやる、と決意しました。 |
自分が作った服を、喜んで着てもらうことが生きる原動力です。 ここまで長く続けてこられたのは、好奇心を磨いていたからでしょう。 大切なのは心のアンテナ。 これは、前を向いて走り続ければ、 風を受けて大きく開くし、後ろを振り向いてしまうと、たちまち縮んでしまうのです |
1960年代にNYでオペラ「蝶々夫人」を見た時、 現地での日本の誤ったみられかたに「日本はこんなものじゃない!」と憤慨しました。 それ以来、私は日本製の作品づくりにこだわるようになりました。 |
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