脚本家/シナリオライター志望者向け:月刊ドラマ、月刊シナリオ
テレビドラマ・ラジオドラマ、映画などの脚本家や
シナリオライターを目指す若い人たちに向けた専門誌情報。
(月刊)ドラマ
だいぶレアなジャンルの雑誌ながら、季刊や隔月刊ではなく月刊で発行されていて40年の歴史。Fujisanでの読者評価も高い、この分野のブロを目指す人たち必読の雑誌。
Fujisanでの読者評判もかなり良し。
テレビ各局主催の脚本コンクールの公式発表誌というところもポイント。
Fujisan.co.jp:ドラマ
映人社発行
毎月18日発売
【Fujisan.co.jp説明文】
脚本家や映像クリエーターをめざす人たちは必読。
脚本公募情報が充実 1979年7月の創刊以来、脚本家志望者のための創作講座や
作家インタビュー、テレビ ドラマの話題作や芸術祭などの受賞作の脚本を掲載しています。
またテレビ各局主催の脚本コンクールの公式発表誌となっています。
フジテレビヤングシナリオ大賞、テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞、
日本テレビシナリオ登龍門、創作テレビドラマ大賞など。
これらのコンクールの受賞者の殆どが本誌の読者です。
21世紀に入り、インターネットの普及と地上波デジタルによる 多チャンネル化で、
映像ドラマの需要が増大しています。
映像ドラマの基は脚本です。
本誌の役割はますます重要になっています。
月刊シナリオ
こちらはテレビドラマ系ではなく、表紙を見ても映画系。Fujisan.co.jp:シナリオ
シナリオ作家協会発行
毎月3日発売
【Fujisan.co.jp説明文】
シナリオ作家と作家志望者のための専門誌、映画芸術の原点です。
本誌は、映画・テレビのシナリオライター(脚本家・シナリオ作家)をめざす人たち、
また映像作家をめざす人たちに向けて、映像作りのもっとも原点となるシナリオ(脚本・台本)を掲載。
日本映画の話題作を中心に月に2~3作品。
そのほか、シナリオ作法、コンクール募集、作家情報、映画案内、映画批評など、
映像作りのプロフェッショナルになるために必要な情報を満載しています
1冊価格は両方とも同じくらい。
1985年発行の、評価高いロングセラー。
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