- トップ
- 出版/娯楽系業界情報
- 各分野業界誌の雑誌別データ(商業系)
- 月刊ネット販売
月刊ネット販売のターゲットや発行部数・評判など
ネット通販業界関係者向けの雑誌。
経費で定期購読する企業が沢山あり。
月刊 ネット販売
Fujisan.co.jp：月刊 ネット販売
宏文出版
毎月25日発売
定価2050円
発行部数=1-5万部・・・・・マーケットサイズなどから推測
Fujisanには無料で丸ごと読めるバックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp説明文】
インターネットの登場が通販を変える。
「可能性」は「現実」へと変わり、通販業界は今、大きな転換期を迎えています。
既存通販事業者以外にも、ネットベンチャーやメーカー、非通販の小売業者の多くも通販に参入。
通販市場は急速な変化と膨張を遂げています。
月刊「ネット販売：はこの“新市場”の健全な発展を支えるため、
他誌（紙）では収集しにくい情報を毎月1回、“先取り”あるいは“深堀り”してお届けします。
月刊ネット販売にはどんなコンテンツが掲載されているか?
- ネット通販業界の最新ニュース
- 毎月の特集・・・・・・・ここでしか読めない内容
- ネット通販業界関係者インタビュー・・・・・・毎月有名な企業の人物などが登場
- モバイル通販特集
- 連載・コラム
- 編集後記
【サンプルのバックナンバーを読んでの印象】
扱っている情報はせまいこともあり、100ページない雑誌。そういった意味では高額ながら、経費で購入する分には問題なし。
ページ数少なめですが、文字数はぎっしりで、
興味深い内容ばかりのため、全部読み切るには、いい意味で相当時間がかかります。
そういった意味では、1冊2000円の価値あり。
業界のトップも毎月登場する雑誌では、
サンプルとして公開されているバックナンバーでは、今をときめくZOZO・前澤氏がインタビューで登場。
この業界にて圧倒的な位置を占める雑誌だけに、
一般誌では話さないような深い事を色々と語っていました。
一般的な雑誌やニュースで目にする事もない業界用語もたくさん登場するため、
会社で購読していない場合は、業界初心者が気になる号だけ
単品購入して色々と勉強するのに活用するのもよさそうな雑誌です。
これまでの興味深い特集
- 今年の展望・・・・・・年1回の企画
- 今年を振り返る・・・・・・年末恒例企画
- ネット通販白書・・・・・・年1回の企画。この業界の企業の売上高ランキングなどを掲載
- 提案型ECの狙いと効果は!?
- ZOZOオールスターズ、未来を語る
- EC経営の"AI活用"最前線
- ライブコマースのすすめ
- 成功するインスタ映え商品の開発
- 中国越境ECの成功のポイントは?
- 有名アパレルECの戦略は?
- 勝てるインスタグラムのEC活用術
- モール出店者に聞く「本音」と「これから」
- キュレーションECの可能性は?
その他、1冊2000円に値する素晴らしい特集ばかり。
こんな企業(個人)におすすめ
- この業界の流行・流れを知りたい
- 忙しいので業界ニュースをチェックできないため、一つのメディアでまとめて読みたい
- 経営不振のため、とにかく役立つ情報が欲しい
- この業界の事を深堀りした特集が読みたい
- 業界のトップ達が今考えている事を知りたい
- [個人] この業界に入ったばかりのため、専門誌を通じてこの業界の事を深く学びたい
Fujisanに寄せられている主な口コミ・評判
- 勉強になる
- ネット通販に携わっているなら読んで損なし
- ネット通販業の流れがつかめる
- 紙雑誌なのに情報が速い
- 売上高上位の動向がわかり、勉強になる
- 内容が濃いので重宝している
- 忙しい人には特におすすめ
- ネット通販業界を俯瞰するには良い雑誌
- 旬な企業に関するインタビュー記事が良い
- 2000円と高いのでぜひ会社で1冊買ってほしい
- 法規制に関する情報まで載っている
- 他の業者が考えている事を知りたい人にはおすすめ
この雑誌を読んでいる人の主な併読誌
- 日本ネット経済新聞
- 通販新聞
- 日経ビジネス
- 販促会議
サイドメニュー
| まずはじめに(情報ソース) |
| 当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]