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マイナーなマネー雑誌一覧(株主手帳、投資手帖、投資経済、新・銘柄専科)
日経マモー、ネットマネー、ダイヤモンドZAIといった
メジャーな投資情報誌とは違い、一般的にはマイナーながら知っておく必要がある雑誌一覧。
株主手帳
1952年創刊の60年以上の歴史を誇る投資情報誌。ターゲットは初心者から機関投資家まで。
株主手帳
電子版あり。
Fujisanには無料で全ページ試し読みできるデジタルバックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp情報】
読めばあなたも株のプロになれます、まずは手に取ってお読みください。
「株主手帳」は1952年3月に創刊、投資専門誌のパイオニアとして、
現在も個人投資家を中心に機関投資家・企業において広く愛読されております。
毎号優良株推薦、会社の業態分析や企業トップとのインタビュー記事のほか、各業態について特集しております。
長期連載として「投資実践教室」のコーナーを設け実際の投資に役立っていると大変好評です。
また、読者からの投資相談にも積極的にお答えし、毎号誌上にて掲載しております。
正確・公正・迅速をモットーに取材記者は毎日情報収集に奔走し、
生きた原稿が掲載されており、投資のバイブルとして、ビギナーからプロまで幅広く購読いただいております。
【定期購読特典(2017年時点)】
定期購読ならバックナンバーが読み放題!
2010年から企業データが分析ができる!
スマホでも読めて便利。
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投資手帖
こちらも50年以上の歴史を誇る信頼ある媒体。そして、こちらは機関投資家ではなく、明確に個人投資家にターゲットを絞った媒体。
投資手帖
【Fujisan.co.jp情報】
投資手帖は、豊かな明日を創る投資情報誌です。
月刊『投資手帖』は、ほぼ50年にわたって投資に役立つ情報を提供し、個人投資家と共に歩んできました。
お陰さまで、いまでは個人投資家の「バイブル」として各方面から高く評価されています。
一方、企業サイドでは、株主重視の時代を迎え、資本効率を高め、株主に報いようという経営が広がってきています。
これは、企業のトップが最も重視する経営指標が株主資本利益率(ROE)であることをみても明らかです。
月刊『投資手帖』はこうした企業から発信される情報を、
個人投資家にわかりやすくお伝えする中長期投資家向けの株式情報誌です。
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投資経済
こちらも歴史長く、80年以上の歴史を誇る雑誌。そして誌名や表紙の特集文字などでわかる通り、
こちらは投資情報専門誌ではなく、経済情報誌的な反面もあり。
投資経済
電子版あり。
Fujisanには無料で全ページ試し読みできるデジタルバックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp情報】
1933年創刊の経済誌です。
丹念な取材に基いた情報で、長年の信頼を得てきました。
投資情報とともに、産業・企業の分析記事に定評があり、
読者は投資家・企業経営者・アナリストなどが中心です。
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新・銘柄専科
この雑誌はかなりマイナー。Fujisan売上ランキング手もかなり下位状態。
新・銘柄専科
【Fujisan.co.jp情報】
データだけではもの足りない投資家の方々へ。
投資経済社の記者が、企業業績、テクニカル、業界事情などを分析。
多数の銘柄の中から、特に有望なものを厳選してお届けします。
短期の値幅取りを狙うより、中長期でじっくり投資したい方におススメです。
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Fujisanの個別ページアクセスランキング上位順に並べています。
発売日/ サイクル |
特徴 | Fujisan 口コミ (5点満点) 2017年時点 |
|
株主手帳 (青潮出版) 1952年創刊 [基本定価] 700円 |
毎月17日 | 初心者から 機関投資家まで 幅広い人向け |
約4.0 |
投資手帖 (日本株式新聞社) [基本定価] 750円 |
毎月20日 | 明確に 個人投資家向け |
約4.0 |
投資経済 (投資経済社) 1933年創刊 [基本定価] 720円 |
毎月10日 | 投資情報 だけでなく 経済雑誌の 半面もあり。 そして個人から プロ・経営者向け。 |
約4.0 |
新・銘柄専科 [基本定価] 約900円 |
不定期 (少なくとも 年2回は刊行) |
中長期投資を している人向け |
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