- トップ
- 雑誌情報
- モノ・トレンド・家電
- アナログ商品/ホビー系モノ雑誌:モノマガジン、月刊Goods Press
アナログ/ホビー系モノ雑誌一覧:モノマガジン、月刊Goods Press、ヴィンテージライフ
ファッション小物系、デジタル商品系など
色々な系統がある「モノ雑誌」分野において、
"アナログ系"もしくは"ホビー系"という感じのマニアックな雰囲気のモノ雑誌一覧と比較。
モノマガジン(mono magazine)
1982年創刊のモノ雑誌のパイオニア。そして、デジタル製品系やファッション(バッグ/腕時計など)系ではなく、
電子商品特集はあまりなくて、ホビー系などアナログな雰囲気が特徴。
誌面の雰囲気的に主に男性向け。
Fujisan.co.jp:モノマガジン(mono magazine)
Fujisanでは、無料で丸ごと試し読みできる電子バックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp説明文】
創刊30年の金字塔!モノ情報誌の先駆者!
新製品情報と時代を読む特集マガジン。
モノ・マガジンファンの皆様に支えられ、ちょうどCDプレーヤーが発売された1982年にスタートしたモノ・マガジン。
流行や生活を端的に表す新製品情報を中心に、
100円の消しゴムから数千万円のクルマまで、モノの機能、デザイン、操作性、歴史、
伝統、哲学、作る人、使いこなす人・・・・・。
モノをとりまくあらゆるフィールドを紹介してきました!
人とモノが触れ合う限りモノ・マガジンのスタイルは永遠に変わりません。
月刊GoodsPress(グッズプレス)
こちらもデジタル系モノ雑誌とは全く違うアナログ系のモノ雑誌。誌面案内文を見ていても、やはりマニアックさ趣味系の雑誌であることが伺え、
Beginのようなオシャレなファッション系モノ雑誌とも違う雰囲気。
Fujisan.co.jp:月刊GoodsPress(グッズプレス)
【Fujisan.co.jp説明文】
マニア心をくすぐる、こだわりグッズマガジン。
世代や人種をも超越する“趣味”の世界。そこに息づくこだわりの視点から、
ホビー、デジタル、クルマ、時計、ファッション、食といった世界に切り込む、モノ好き大人のための1冊。
毎号テーマが変わりニッチやコアな特集が組まれており、好きな人にはたまらない情報や写真が満載。
ヴィンテージライフ
だいぶマイナーな季刊雑誌。名前にヴィンテージと入っている通り、こちらもかなりのアナログ系。
ヴィンテージという切口で色々なものを紹介するスタイル。
表紙には「カメラ/バイク/腕時計/車/LIFE」という文字が書かれていて、使う内容は様々。
Fujisan.co.jp:ヴィンテージライフ
【Fujisan.co.jp説明文】
憧れの一級品と暮らしたい人のライフスタイル&アイテムマガジン。
カメラ、時計、自転車、クルマ、バイク、釣り竿、メガネ、etc、etc・・・・。
ヴィンテージというユニークな切り口であらゆるジャンルの往年の”イイモノ”と
それにまつわるお店や人のライフスタイルを紹介しています。
世界中の選りすぐりの一級品が味わえる贅沢な一冊です。
発売日 | ターゲット /読者層 |
発行部数 | Fujisan 売上ランク (2017年) |
|
mono magazine (ワールドフォトプレス) 1982年創刊 [1冊価格] 約650円 |
月2回。 2日&16日 |
不明ながら Fujisanでは メンズ誌扱い |
7万部 (2010年時点) |
100位以内 |
Goods Press (徳間書店) [1冊価格] 紙版約700円 |
月刊。 毎月6日 |
モノ好き 大人男性向け (マニアック系) |
約5.5万部 (2016年平均) |
100位台 |
ヴィンテージライフ (ネコパブリッシング) [1冊価格] 紙版約1600円 |
季刊 (不定期) |
ヴィンテージな モノ好きな人向け |
不明 (推定 3万部前後) |
2000位前後 |
「月刊Goods Press」「ヴィンテージライフ」の最新号も今すぐ読める、
月額固定制の雑誌最新号/バックナンバー読み放題サービス
「楽天マガジン」の無料体験はこちらから。
(楽天IDあれば即申込完了&即お試し解除可能なので一切心配不要)
- アナログ商品/ホビー系モノ雑誌:モノマガジン、月刊Goods Press
- 特選街、家電批評、Get Navi、デジモノステーション【デジタル商品系モノ雑誌】
- 大人向けモノ雑誌:CLUTCH、VINTAGE LIFE
- ヴィンテージ商品系モノ雑誌:VINTAGE LIFE
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]