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- VOGUE USAとVOGUE PARISとVOGUE ITALIA【VOGUE主要国版】
[洋雑誌VOGUE] VOGUE USAとVOGUE PARISとVOGUE ITALIAの比較(人気/編集長/部数/定期購読価格)
本国アメリカ版を筆頭に、
各国版が存在する世界最大のファッション誌
「VOGUE」の主要国版の日本からの定期購読条件などの比較。
それぞれ、日本のFujisan.co.jpから定期購読可能。
VOGUE (USA)
全世界にネットワークをもつVOGUEの本国版。アメリカの人口から考えても発行部数はおそらく最大。
「プラダを着た悪魔」という映画のモデルともなったアナ・ウインターという
世界のファッション界で最も影響力があるといわれる女性が編集長。
また、定期購読コストは日本版よりは高いもののある程度低価格。
VOGUE (USA)
[FUJISAN説明文]
常に最先端ファッション情報を届け、世界の流行の発信源となっている雑誌。
デザイナーズブランドの最新コレクション情報をはじめ、
美容・アート情報など、今最もホットな話題が満載。
ボリュームは優に500ページを越える。
ヴィジュアル面はアニー・リーボヴィッツを始め超一流のカメラマンが担当するなど、
世界のセレブを唸らせる一流ファッション雑誌だ。
年に数回、ファッション特集のボリューム特大号あり。
VOGUE PARIS
こちらはパリコレクションが開催される都市として有名なPARISの名前がついた、フランス版。
パリコレ開催都市名前がついているだけに、影響力は本国版と同じくらい高い可能性もあり。
ただし、価値が高いためか、一冊の価格はかなり高額。
VOGUE PARIS
[FUJISAN説明文]
Vogueのフランス語版。
本誌の高感度なセンスは本場のBCBGも唸らせる。
あらゆるアイテムをゴージャスに演出した紙面は決して読者を飽きさせない。
セレブ感覚を堪能できる一冊。
VOGUE ITALIA
こちらはミラノコレクションが開催される国として有名なイタリア版。VOGUE ITALIA
[FUJISAN説明文]
ファッション雑誌Vogueのイタリア版。
イタリアのモダンセンスが随所にちりばめられ、アートの域にまで達したと評される。
芸術性が高く、そのセンス溢れる内容は毎号読者を引き付けて離さない。
エンタテインメント、カルチャーのページもボリュームが大きく、
イタリアンファッションの背景にある感性に触れられる。
発売日 | 1冊価格 | |
VOGUE (アメリカ) [編集長] アナ・ウインター |
毎月28日 | 約1500円 低価格 |
VOGUE PARIS (フランス) [編集長] エマニュエル・アルト |
年10冊 1月と7月以外の 毎月15日 |
約3000円 |
VOGUE ITALIA (イタリア) [編集長] エマニュエレ・ファルネティ |
毎月28日 | 約2500円 |
必読の本国版は低価格で定期購読可能。
逆にフランス版はオリジナル記事率わからない上にだいぶ低価格。
高いと思う場合は、一度ヤフオクなどでVOGUE PARISを試読してみるような形もおすすめ。
その他、楽天ブックスなど日本のネット書店でも単品で買える場合あり。
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