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【新潮社の2つの文芸雑誌比較】 新潮と小説新潮の発行部数や特徴
老舗出版社・新潮社による2つの文芸誌の比較。
新潮
クォリティの高さをこだわり続ける、1904年創刊の文芸誌。はっきりとは書かれていないものの、芥川賞(純文学)系の雰囲気で部数低め。
新潮
毎月7日発売
約9000部(2016)
【Fujisan.co.jp情報】
歴史と伝統を誇る月刊文芸誌。
三島由紀夫賞などの文学賞が発表されます。
小説新潮
こちらもはっきりとしたジャンルはわからないものの、「新潮」と比べるとメジャーな雰囲気の直木賞系で、幅広い人がターゲットのようで、
これまでたくさんのベストセラーを生み出してきたそうです。
賞としては山本周五郎賞に関連。
歴史は「新潮」より浅く、1947年創刊。
小説新潮
【Fujisan.co.jp情報】
旬の作家の旬の作品を掲載し続ける文芸誌。
常に第一線作家の活躍の場として、ベストセラーを生み出してきた雑誌。
文芸賞の発表の舞台としても注目です。
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