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ニューズウィーク日本版とニューズウィーク英語版(本国版)
ニューズウィーク日本版(Newsweek Japan)
こちらは世界視点のニュース記事が見られる世界基準のニュース週刊誌。発行しているのはTSUTAYAでおなじみのCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)系企業。
現地版との記事のかぶり率は何パーセントくらいであるかは不明。
石田純一さんをはじめとして、有名人読者も多いそうです。
Fujisan.co.jp:ニューズウィーク日本版
【Fujisan.co.jp説明文】
日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。
世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー。
政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届け。
ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、
「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。
公式説明映像
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ニューズウィーク英語版(Newsweek)
こちらは本家のアメリカ版。
「ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする」
というのが編集コンセプト。
そして、言語は日本ではなく完全な英語記述なので、
既に英語をマスターしている人や、仕事の関係で英語力を強化したい人向け。
1933年に創刊され、アメリカだけで300万部、
全世界では約400万部を部数を誇る「TIME」と並ぶ権威のニュース週刊誌であるそうです。
Fujisan.co.jp:ニューズウィーク英語版
【Fujisan.co.jp説明文】
NY発の最新ニュースをナマの英語で取り込むにはNewsweek。
世界が揺れ動いている今だからこそ必要になるグローバルな視点。
そして、外国で日本の現状がどのように報道されているのかを知ることが求められています。
ビジネスシーンの最先端にいる方、これから英語力を上げたい方、日本国内のニュースだけでは物足りない方。
そんなあなたにニューズウィーク英語版があります。
【Fujisan.co.jp説明文その2】
1933年の創刊以来、世界の政治、経済の動きをはじめ、
科学、芸術、スポーツ、ファッションに至るまで幅広い分野を網羅し、
洗練された現代英語で、ニュースの背景に潜む真実を伝えています。
生きた英語を身につけながら、今日の国際情勢を的確に捉え、
コミュニケーションを豊かにする英語力を養います。
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英語版は紙版の購読コスト高い。
[比較表1(基本情報)]
ページ数 (見本誌参考) |
1冊価格 | 言語 | 発売日 | |
ニューズウィーク日本版 (1986年創刊) CCメディアハウス |
70P前後 | 紙版 460円 電子版 400円 |
日本語 | 週刊。 毎週火曜日 |
ニューズウイーク英語版 (1933年創刊) 現地版の 出版社名は不明 |
サンプル誌 古いため、 参考にならず |
紙版 約1400円 アメリカでは 電子版の 配信もあり (だいぶ格安) |
英語 | 週刊。 毎週木曜日 |
本国電子版の詳しい購読方法は不明。
[比較表2(詳細比較)]
日本での読者数は日本語で書かれている日本版のほうが上のようです。
推定読者層/ ターゲット |
発行部数 | Fujisan 売上ランク (2017) |
Fujisan 個別ページ アクセス ランキング (2017) |
Fujisan 読者評価 (5点満点) 2017年 |
|
日本版 |
[推定] グローバルな 仕事をしている ビジネスマン (英語読めない) |
5.7万部 (2016平均) |
50位圏内 | 50位圏内 | 約4.2 |
英語版 (本国版) |
1.英語読解できる グローバルな 仕事をしている ビジネスマン 2.英語学習を したい人向け |
[日本国内] 不明 [アメリカ] 約300万部 [全世界] 約400万部 |
ランク外 | 200位圏内 | 約4.0 |
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