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ワールドフォトプレスの姉妹誌比較:mono magazineとLORO
mono magazineの発行として有名なワールドフォトプレス社による、
「モノマガジン」系姉妹雑誌の内容などの違い比較。
モノマガジン(mono magazine)
こちらの雑誌は基本的に男性誌扱い。
そして、趣味系のモノ雑誌という意味が強い。
なお、車関連用品とアウトドア用品絡みの特集がやや多め。
家具・インテリアなど室内商品の巻頭特集は基本的には組まれることはない。
月2回発行(毎月2,16日)
発行部数=非公開
雑誌コード=28751
Fujisanには無料で全ページ試し読みできるバックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp説明文】
モノ・マガジンファンの皆様に支えられ、ちょうどCDプレーヤーが発売された1982年にスタート。流行や生活を端的に表す新製品情報を中心に、100円の消しゴムから数千万円のクルマまで、
モノの機能、デザイン、操作性、歴史、伝統、哲学、作る人、使いこなす人・・・。
モノをとりまくあらゆるフィールドを紹介してきました!
人とモノが触れ合う限りモノ・マガジンのスタイルは永遠に変わりません。
変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。
LORO(ロロ)
こちらは「mono magazine」と三井不動産グループ会社とのコラボ雑誌。
発行は年に1度か2度の不意的発行なので、雑誌ではなく正確にはムック本扱い。
こちらは不動産系企業とのコラボ雑誌ということもあり、家具・インテリア系のモノ雑誌。
毎年6月(電子版は年2回)
発行部数=非公開
雑誌コード=なし(MOOK扱い)
Fujisanには無料で全ページ試し読みできるバックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp説明文】
三井デザインテックというプロフェッショナル集団と、『モノ・マガジン』が融合することによって生まれる新しい暮らしの考え方―。単なる“空間とモノ”の提案だけに終わることなく、時間軸にも目を向けた都市生活者のためのインテリア・マガジンです。
『LORO』は、“彼らの、彼女たちの”という意味のイタリア語。
この雑誌の主役が、単なるインテリア・アイテムではなく、毎日を素敵に暮らそうと考えている皆さんであることがお解かりいただけると思います。
取り扱う商品のジャンルの違いが、一番わかりやすい違い。
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