- トップ
- 社内姉妹誌比較
- 生活・ファッション分野の社内姉妹誌
- 晋遊舎の女性モノ雑誌:LDKとLDK The Beauty
晋遊舎の女性辛口モノ雑誌:LDKとLDK The Beauty
「MONOQLO」という辛口批評系モノ雑誌を発行する晋遊舎による、
MONOQLOの女性版である「LDK」と、そこから派生した「LDK The Beauty」の内容比較。
共にヤフーニュースで話題になるほどの注目の雑誌。
両方とも、広告なしの姿勢(基本的に)で、
どこかのメーカー商品のことをヨイショするような記事を書く必要がないため、
リアルに消費者が替わって、お金をかけて色々なテストをしてくれるので買う価値の高い雑誌。
LDK(エル・ディー・ケー)
2013年創刊。徹底した消費者に変わるテストをモットーにしている晋遊舎のモノ雑誌
「MONOQLO」の女性版。
取り扱う(評価する)商品は、生活系商品が中心で、女性の暮らしにまつわるものを色々とテスト。

LDK(エル・ディー・ケー)
kindle電子版あり。
Fujisanでは丸ごと読める無料バックナンバーあり。
[FUJISAN説明文]
テストする女性のモノ批評誌
[雑誌名由来]
2017年5月にとりあげられたYahooニュースの記事によると、
「LDK」とは、そのまま住宅用語「リビング・ダイニング・キッチン」の略で、
"暮らしにまつわることはすべて扱う"というのが雑誌名の由来。
[主に取り上げる商品]
- 100円ショップ商品
- キッチン用品
- 収納商品
- 雑貨
- 家具・インテリア
- コスメ
- 食材
同社のモノクロや家電批評といった雑誌とは違い、家電製品は基本的に扱わないようです。
「LDK」の最新号も今すぐ読める、
月額固定制の雑誌最新号/バックナンバー読み放題サービス
「楽天マガジン」の無料体験はこちらから。
(楽天IDあれば即申込完了&即お試し解除可能なので一切心配不要)
LDK the Beauty
こちらは2017年春時点ではムック(不定期雑誌)扱い。
なので、Fujisanでの定期購読受付はまだなし。
ただし、ヤフーニュースによると好評のため、月刊化されるという記事あり。
そして、名前通り、こちらはBコスメ商品も少し扱うLDKから
ビューティー・コスメ分野の商品テスト記事を独立させた媒体。
キャッチフレーズは
「世界でただ一つ、コスメを本音で評価する雑誌です」。
その他、「広告まみれの美容誌やステマだらけの口コミではわからない」ことがわかることが特徴。
ヤフーニュースによると、
この分野は雑誌とメーカーとの癒着関係がひどいほか、
ステルスマーケティングと呼ばれる記事に見せた広告の横行などで
本当の情報がわからない中、LDK同様にどこのメーカーとも癒着せず、
本当のことを書くスタイル。
[主に取り上げる商品]
- コスメ
- 美容グッズ
Amazonでのキーワード「LDK the Beauty」に合致する検索結果上位商品
発売日 | 特徴/ 位置づけ |
発行部数 | Fujisan 読者評価 (5点満点) 2017 |
|
L.D.K 2013年創刊 [1冊価格] 紙版 約600円 |
月刊。 毎月28日 |
徹底テスト系の 辛口モノ雑誌である MONOQLOの女性版。 「食」と「住」に強い。 メインターゲットは 30代から40代の女性 |
部数12万部 (2016年) 創刊当時は7万部 3年で約2倍。 21万部 (2017年春) |
約4.3 |
LDK The Beauty 2016年創刊 |
不定期 (月刊化 見込み) |
LDKから派生した、 コスメ批評専門誌。 そして、 メーカーとの癒着やステマひどい この分野の雑誌の中で 本当のことを書くスタイル。 |
紙版10万部 (2017年) |
- |
recommend
- 月刊クーヨン,いいね比較(クレヨンハウスのミセス雑誌)
- JJ,CLASSYターゲット年齢層,部数比較(光文社の若手OL向けファッション誌)
- 集英社(40代後半で対象かぶる):marisolとeclat
- CanCam,Oggi ターゲット年齢層比較,掲載ブランド,モデル,コンセプトの違い
- 25ansとRichesseのターゲット年齢層や想定年収の比較 【ハースト社の日本発祥系高級誌】
- 第一プログレスの似た名前雑誌:LIVES、TURNS
- ターゲット年齢層比較 : GINGER、LiSTA(幻冬舎関連の女性ファッション雑誌/Webメディア)
- 時短料理雑誌比較(部数,評判):3分クッキング,NHK きょうの料理ビギナーズ
- ELLE JAPONとmadame FIGARO japonの違いとは? [パリ系女性誌]
- 光文社30代女性誌:VERY vs Mart
- ELLE JAPONとHarper's BAZAARの誌面特徴やターゲットなど比較 【ハーストの2つの海外発祥高級誌】
- NHK きょうの料理とNHK きょうの料理ビギナーズ
- 【主婦の友社女性誌】 minaとRayとSCawaiiとGISELeの特徴/ターゲット比較
- 「レクリエ」と「へるぱる」 世界文化社の2つの介護雑誌
- 「美的」と「美的GRAND(グラン)」のターゲット年齢層,人気などの比較
- オレンジページとおとなの健康の内容,ターゲット年齢層比較
- テレビ朝日系料理雑誌:おかずのクッキング、上沼恵美子のおしゃべりクッキング
- 主婦の友社:Pre-mo,FirstPre-mo,Pre-moLuxe,安産Pre-mo
- メンズジョーカーとストリートジャックの特徴,ターゲット比較【KKベストセラーズ】
- 晋遊舎の男性向けモノ雑誌:MONOQLOと家電批評
- 白泉社の絵本系姉妹雑誌:MOEとkodomoe
- [NYLON本国版] NYLONとNYLON GUYSの比較
- 集英社アラサー雑誌:MOREとBAILAの違い
- 「オレンジページ」と「オレンジページCooking」
- OZmagazineとOZplusの違い比較
- 日経BP女性誌:日経ウーマン,日経ヘルス,ecomom
- 小学館30's&40's誌ターゲット比較:Oggi,Domani,Precious
- 文化出版局:月刊ミセスとミセスのスタイルブックの違い
- ネコ社(所さん系):Daytona,所ジョージの世田谷ベース
- 集英社の20代雑誌:nonnoとMOREの対象年齢
- OWN(オウン)とHugMug(ハグマグ)【世界文化社の30代40代向け女性誌】
- エイ出版社のヘア雑誌:PREPPYとMen's PREPPY
- 主婦の友社のギャル系雑誌:Scawaii、GISELe
- FUDGEとvikkaの違い比較[三栄書房女性誌]
- In Redとotona MUSEの対象年齢違いとは?【宝島社30代女性誌】
- 家庭画報,ときめき,きものSalon比較【世界文化社のミセス誌】
- 主婦と生活社のミセス誌:CHANTO,私のカントリー,ナチュリラ
- GLOWと大人のおしゃれ手帖【宝島社40's誌】
- たまごクラブとひよこクラブ
- 集英社ハイティーン/20歳雑誌:Seventeenとノンノ
- 光文社アラフィフ/50代向け女性誌:STORYとHERS
- SPRINGとSteady.とリンネルの特徴,ターゲット違い比較 【宝島社20代女性誌】
- 光文社アラフォー/40代雑誌:VERYとSTORYのターゲット読者年齢層比較
- わかさ出版:わかさ、夢21、脳活道場の内容,評判
- 講談社の20代向け雑誌:ViViとwith
- cookpad plus、saitaの読者年齢層・部数比較- セブン&アイ出版のミセス誌
- QUOTATION、QUOTATION FASHION ISSUE比較 - MATOI PUBLISHINGの姉妹誌
- 大洋図書の男性誌:MEN’S KNUCKLE,BITTER(ターゲット年齢層など)
- 集英社:MEN'S NON-NO、UOMO(ターゲット年齢層,発行部数,人気,評判比較)
- 内容,ターゲット違い比較:BRUTUS、CasaBRUTUS
- Pre-moとBaby-mo
- クレヨンハウスの女性誌:月刊クーヨン、いいね
- 晋遊舎の女性モノ雑誌:LDKとLDK The Beauty
- 集英社毎月7日:LEEとMarisol(アラフォー世代では社内競合)
- 光文社姉妹誌比較:JJとbis(旧JJ bis)
- LEONとSnap LEON
- マガジンハウス:HanakoとHanako for Men
- マガジンハウスのワンテーマ雑誌:ananとBRUTUS
- マガジンハウスのボディメイク系競合:Tarzanとanan
- マガジンハウスのミセス誌:クロワッサン,&Premium,クウネル,Hanakoママ(フリーペーパー/配布場所情報あり)
- CLASSY,VERYのターゲット年齢層比較(光文社の30代ファッション誌)
- ターゲット年齢層,特徴違い:OZmagazine、OZmagazine TRIP
- 赤すぐと妊すぐの違いとは?
- 25ansと25ans Weddingの特徴の違い比較
- AERAとAERA STYLE MAGAZINE
- 【Begin系】 Beginと時計Beginと眼鏡BeginとLaLaBegin
- 中央公論新社:中央公論と婦人公論の違い
- CREAとCREA TRAVELLER
- ELLE JAPONとELLE gourmetとELLE DECORとELLE mariageの特徴や違い比較【ELLE日本4誌】
- ELLE mariageと25ans Weddingの比較 【ハースト社の2つの結婚情報誌】
- エイ出版社男性ファッション誌:Lightning,2nd,CLUTCH
- マガジンハウス女性週刊/隔週刊誌:an・anとHanako
- ネコパブリッシング:DaytonaとDaytona BROS
- 集英社の50代女性誌:eclat、MyAgeの内容,ターゲット比較
- 日本から定期購読可能な「GQ」各国版の内容比較
- 婦人之友社ミセス誌:婦人之友,明日の友,かぞくのじかん
- 扶桑社の料理系ミセス誌:ESSE、haru_mi
- 男性高級誌:EsquireとEsquire The BIG BLACK BOOK
- 【日之出出版】 FINEとFINE BOYSの違い比較
- 宝島社のモノ雑誌比較:MonoMax、MonoMaster
- 「FINEBOYS」と「FINEBOYS+plus SUIT」の比較
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]