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白泉社少女漫画誌:LaLa、LaLa DX、AneLaLa
コミック雑誌に強い出版社である
株式会社白泉社
による少女漫画誌「LaLa」と、そこから派生した姉妹誌の、
それぞれの内容な対象年齢などの比較。
月刊 LaLa (ララ)
Lalaシリーズの本家である月刊誌。Fujisan.co.jp:LaLa (ララ)
【Fujisan.co.jp説明文】
心に深く、熱く。
『花とゆめ』から独立した少女漫画雑誌。
【出版社サイトでの短文説明文】
バラエティに富んだ パワーあふれるコミック誌
【出版社サイトでの長文説明文】
常に話題作・意欲作を提供し、少女まんがシーンをリードし続けるパワーあふれるコミック誌。
そのバラエティに富んだラインナップは普通の女の子から漫画通の読者まで幅広く支持されています。
隔月刊 LaLa DX
Lalaから派生した隔月ペースの姉妹誌。データ的にこちらの方が読者年齢層が高め。
Fujisan.co.jp:LaLa DX
【Fujisan.co.jp説明文】
パワーとボリュームのドラマチック少女誌!
【出版社サイトでの短文説明文】
ドラマチックな作品をラインナップ。
LaLaの姉妹誌。
【出版社サイトでの長文説明文】
「LaLa」の姉妹誌として誕生した少女漫画誌。
大ボリュームのドラマティックな誌面に、「LaLa」で活躍している作家の新作や読み切り、
フレッシュパワーの作品などでファンを獲得しています。
Amazonでのキーワード「LaLa DX」に合致する検索結果上位商品
AneLaLa
こちらはFujisanでの取り扱いはなし。
発行ペースは「LaLaDX」と同じく隔月ペースでLalaの増刊号扱い。
こちらは電子版雑誌が存在。
出版社サイトなどに詳しい情報がないので、
「LaLa」「LaLa DX」戸の細かい内容はわからない部分あり。
ただし、表紙のキャッチフレーズで
「オトナガールに贈る特別増刊」
と書かれているので、「LaLa」のお姉さん雑誌、テキなところがある模様。
これ以上の詳しいことは、
LaLa公式サイト
内に掲載作品情報などがあるので、そちらが参考になります。
【出版社サイトでの短文説明文】
オトナを満たす読みごたえ☆
Amazonでは紙版も電子版も取り扱いあり
発売日 | 内容/特徴 | 発行部数 | 読者年齢 データ (媒体資料より) |
|
LaLa 1976年創刊 B5判 |
月刊。 毎月24日 |
10代から20代まで 幅広い世代が愛読。 |
12.6万部 (2016年平均) |
12歳以下=4% 13-15歳=19.5% 16-18歳=23.5% 19-22歳=19.6% 23歳以上=33.4% 高校生が多い |
LaLa DX 1998年創刊 A5判 |
隔月刊。 偶数月10日 |
LaLa姉妹誌で、 こちらのほうが 年齢層高めで 青年誌に近い。 Lalaの作家たちの 新作や読み切りなど |
5.1万部 (2016年平均) |
12歳以下=2.8% 13-15歳=11.3% 16-18歳=16.6% 19-22歳=24.0% 23歳以上=45.3% 大学生と OL読者が多い |
AneLaLa B5判 |
隔月刊。 奇数月5日 |
オトナガールに贈る LaLaの特別増刊。 電子版あり。 |
不明 | 不明 |
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