- トップ
- 社内姉妹誌比較
- 各種業界誌分野の社内姉妹誌(業界誌専門発行会社内の類似誌)
- 国際商業出版の流通業界誌:月刊激流,国際商業
国際商業出版(株)の小売/流通業界誌比較:激流、国際商業
国際商業出版(株)による、2つの小売/流通業界誌の内容やターゲットの比較。
月刊 激流
こちらは幅広い業種の業界人がターゲットの、この業界の中心的雑誌。
そして、会社にとってのメイン雑誌。
Fujisanでの読者評価も相当高い。
Fujisan.co.jp:激流
Fujisanでは無料で全ページ試し読みできるバックナンバーあり。
毎月1日発売
発行部数=58500部(2016年)
1976年創刊
【Fujisan.co.jp説明文】
流通業界全般の専門誌としてスーパー、百貨店、コンビニエンスストア、
生協、ホームセンターや無店舗販売、問屋業界、物流など広く小売業の全般を捉えています。
小売業の業績や購買傾向を探ることで、景気、個人消費の動向、さらに消費者ニーズの変化を探っていきます。
また、スーパーのバイヤーに商品情報あるいは消費者の嗜好や変化を取材、
誌面化するものや、ある商品郡の売れ筋を調査、そこから市場動向、将来性を分析します。
【主な対象】
- 流通小売り業者
- 卸業者
- 食品・日用雑貨・医薬メーカーなどの製造業関係者
国際商業
こちらは「国際商業」という総合誌的なタイトルながら、
化粧品・トイレタリー業界に内容を細かく絞った雑誌。
かなりターゲット狭いものの、Fujisan売上ランキングでは激流と変わらないほどの人気。
Fujisanでは無料で全ページ試し読みできるバックナンバーあり。
発行部数=記載なし(推定3-5万部くらい)
毎月7日発売
【Fujisan.co.jp説明文】
消費の個性化、多様化、高度化が急速に進み、化粧品、トイレタリーなどの産業に対して消費者は様々なニーズの具体的な働きかけを求めている環境の中、
国民生活に直結する製品を供給する化粧品、トイレタリー等当該産業は
生活文化創造の担い手としての役割と責任が大きくクローズアップされてきております。
「国際商業」は化粧品・トイレタリー業界内部の問題にこだわることなく、
広く経営問題やマーケティング、業界の流通問題に視野を向けた編集内容で最新の情報をお届けします。
- 国際商業出版の流通業界誌:月刊激流,国際商業
- 柴田書店(食系):月刊食堂,専門料理,cafe-sweets
- 旭屋出版(食系):近代食堂、CAFERES
- 農山漁村文化協会:現代農業,うかたま,住む。
- 日本食糧新聞社:日本食糧新聞,惣菜産業新聞,外食レストラン新聞,百菜元気新聞
- 産労総合研究所(労働系):賃金事情,労務事情
- 日本労務研究会(労働系):労働基準,人事労務実務のQ&A
- 労働調査会(建設系):建設労務安全、そら
- 大原記念労働科学研究所:労働の科学、労働科学
- (株)労働法令:労働法令通信、毎月勤労統計速報
- 新建築社3誌比較:新建築、新建築住宅特集、ja
- DRM社流通業界誌:ダイヤモンドチェーンストア,ダイヤモンドホームセンター,ダイヤモンドドラッグストア
- 日報ビジネス廃棄物業界誌:月刊廃棄物、産廃NEXT
- 日報ビジネスの包装業界誌:包装タイムス,月刊食品包装,カートンボックス
- 中央経済社の会計誌:企業会計,会計人コース
- 総合食品研究所(食系):総合食品,フードライフ(FoodLife)
- 矢野経済研究所:ヤノレポート,ヤノニュース,Yano E plus
- 有斐閣:ジュリスト、論究ジュリスト(内容/特徴の違い)
- イカロス出版の航空業界誌比較:月刊エアステージ、月刊エアライン
- 誠文堂新光社デザイン誌:アイデア,デザインノート,イラストノート
- 日刊工業新聞社:機械設計,機械技術
- 日刊建設工業新聞社:月刊工事情報,日刊建設工業新聞
- 外食産業新聞社:日本外食新聞,外食日報(電子版)等
- ぎょうせいの税雑誌:月刊税理,月刊税,旬刊速報税理
- オーム社電気技術雑誌:OHM,電気と工事,新電気
- 商業界4誌比較:月刊商業界,販売革新,食品商業,ファッション販売
- 日刊流通ジャーナルと週刊流通ジャーナルの比較
- 日経BP社のPC雑誌:日経パソコンと日経PC21
- 日本流通産業新聞と日本ネット経済新聞の内容や対象業者とは?
- (株)週刊粧業:粧業日報,週刊粧業,C&T
- 全国社会福祉協議会(姉妹誌比較):月刊福祉、生活と福祉
- (株)メイトの保育情報誌比較:ひろば、いただきます ごちそうさま
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]