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似た名前の少年コミック誌:ジャンプSQとサンデーGX
ジャンプ SQ. (スクエア)
【Fujisan.co.jp説明文】
すべてのマンガ好きに贈る極上のコミック誌
【2017年時点の主な連載作品】
- 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB/ 増田こうすけ
- 新テニスの王子様/ 許斐 剛
- 青の祓魔師/ 加藤和恵
- D.Gray-man/ 星野 桂
- 放課後の王子様/ 原案・監修/許斐 剛 漫画/佐倉ケンイチ
- この音とまれ!/ アミュー
- 双星の陰陽師/ 助野嘉昭
- 7thGARDEN 泉光
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月刊サンデーGX(ジェネックス)
こちらは、小学館のコミック誌の不人気に連動し、だいぶ部数低い。
女性(女の子)がメインキャラクターであるのが特徴のようです。
【小学館HPでの説明文】
マニアックな読者を刺激する次世代コミック。バイクに鉄道にボウリング、はたまたロボコップに新日本神話に傭兵ものからハードコアアクションまで!
その作品舞台は日本、欧米、アジア、南アまで!
世界を舞台に活躍する強いヒロイン満載の新世代感覚コミックマガジン、サンデーGX。
【現在の主な連載作品(2017年)】
- Re:CREATORS
- ブラックラグーン/広江札威
- 今際の路のアリス/麻生羽呂+黒田高祥
特に目立って一般的に有名な作品はなく、
作家的にもあまり聞いたことがない作家ばかり。
【比較表】
発売日はちょうど半月違い。
そして、老若男女向けの週刊少年ジャンプ/サンデーとは違い、30代以上向けではない点は共通。
マニアック気味な雑誌であることもある程度共通するようです。
発売日 | ページ数 | 読者層/ コンセプトなど |
発行部数 (2016平均) |
|
ジャンプSQ (2007年創刊) 集英社 定価570円 kinde版あり |
月刊。 毎月4日 |
800から 900P くらい |
ある程度大衆性あるものの ややマニアック気味で 若い世代向けの印象。 有名作家作品多い。 |
25.5万部 |
サンデーGX (2000年創刊) 小学館 定価600円 kinde版あり |
月刊。 毎月19日 |
600P前後 | 小学館の コミック誌の弱さに連動し、 一般的には知られていない 作家/作品ばかり。 主人公が一部除いて 女性キャラクターで あるのが特徴。 若い世代向け。 |
1.2万部 |
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