- トップ
- 競合雑誌比較
- ファッション/ライフスタイル誌の各社競合誌(類似誌)比較
- 50,60,70代女性生活情報:ハルメク(旧いきいき),ゆうゆう,毎日が発見の比較
【50,60,70代女性情報誌】 ハルメク(旧いきいき)、ゆうゆう、毎日が発見の比較
50代・60代・70代女性向けの生活情報誌。
以下の3誌は、日本雑誌協会の区分でも
「女性シニア誌:ライフスタイル」
というジャンルに属する、それぞれ完全な競合誌。
ハルメク(旧いきいき)
こちらは直販形式の定期購読限定雑誌。
ただし、Fujisanでの取り扱いはなし。
「ゆうゆう」と比較し、こちらは50代ではなく、60代・70代あたりがメインターゲットのようです。
2016年春に「いきいき」から「ハルメク」に誌名変更。
ハルメク公式サイト
[内容]
50代からの生きかた・暮らしかた応援雑誌(定期購読限定)。
暮らし全般・医療健康・手作り・文芸など幅広い情報を扱う。
読んでも、参加しても、体験しても、楽しく役立ち、
読者から常に高い支持を得ていることで知られる。
別冊の通販カタログも大人気。
ハルメク社による人気書籍
----------------------------------
ゆうゆう
こちらは大手出版社の主婦の友社による「ハルメク」競合雑誌。ただし、ハルメクより、少しターゲット設定が若めらしく
50代をターゲットにした特集が目立つ傾向。
ただし、60代読者もどんどん増えている可能性あり。
【FUJISAN説明文】
50才からの人生を輝いて生きたい!
すべての女性のための読み物たっぷりマガジン。
ファッション、美容、老後のお金や仕事、年金生活、健康、介護、
そして、夫や子ども、友人とのつきあい方、終の住み処問題まで、
心豊かに、ステキに年を重ねるための情報を毎号凝縮。
ステキな人の生き方、暮らし方、読者の実例取材を通して、共感、実感できるヒントやアドバイスを届けます。
この雑誌に関してはAmazonでの単品販売あり
Amazon.co.jp:キーワード「ゆうゆう」検索結果一覧
「ゆうゆう」の最新号も今すぐ読める、
月額固定制の雑誌最新号/バックナンバー読み放題サービス
「楽天マガジン」の無料体験はこちらから。
(楽天IDあれば即申込完了&即お試し解除可能なので一切心配不要)
---------------------------------
毎日が発見
こちらはKADOKAWAグループ。
毎日が発見 定期購読
【FUJISAN説明文】
「人生で今がいちばん、楽しい」が私たちの合言葉!(書店では販売していません)
女性にとって、50歳からが後半生への準備期間。
自由な時間が増えるのに反比例して、体力や気力の衰えを感じ、そのバランスに悩み始める時期でもあります。
「毎日が発見」は、「健康」「料理」「美容」「おしゃれ」「片づけ」「リフォーム」といった暮らしの整え方。
「旅行」「手づくり」「園芸」「趣味いろいろ」など、生きがいや楽しみの見つけ方から実践まで、
日々の充実に直接、役立つテーマを満載。
「認知症(ボケ)対策」
「病気の予防と治療に関する最新知識」
「介護の話」
「年金の生かし方」
「高齢者福祉」
「終活」
など、皆さまの不安や悩みを解消するテーマにも取り組みます。
お楽しみのイベントや読者参加企画も充実。
まずは1年間、「毎日が発見」をご購読してみませんか?
----------------------------
ハルメク、ゆうゆう、毎日が発見の比較
ハルメク | ゆうゆう | 毎日が発見 | |
---|---|---|---|
出版社 | (株)ハルメク |
主婦の友社 | KADOKAWA |
創刊 | 1996年 | 2001年10月 | 2004年1月 |
主なターゲット | 60代 70代 (50代も対象) |
50代 △60代 |
50代以上 (細かい設定不明) |
発売日 | 毎月10日頃 | 毎月1日 | 毎月28日 |
書店販売 |
なし | あり | なし |
部数 (2016年平均) |
18.9万部 | 8.6万部 | 7.7万部 |
Fujisanでの 読者評価 |
Fujisanでは 今のところ 取り扱いなし |
約4.4 | 約4.2 |
部数では「ハルメク」が圧倒的。
かつて「カンブリア宮殿」でも伝えられていた通り、
「ハルメク(旧いきいき)」は読者の評判が特に良い雑誌としても有名。
ハルメクだけはFujisanでの取り扱いがまだないので、公式サイトからの定期購読申込みが必要。
- オレンジページとレタスクラブの特徴や部数比較[野菜/果物名料理誌]
- 平日昼放送の料理番組誌:3分クッキング vs 上沼恵美子のおしゃべりクッキング
- マイナー海外高級モード誌:Harper's BAZAARとNumero TOKYO
- 表紙類似:NHKきょうの健康 vs オレンジページおとなの健康
- 50,60,70代女性生活情報:ハルメク(旧いきいき),ゆうゆう,毎日が発見の比較
- VOGUE JAPAN,Harper's BAZAAR発売日,ターゲット年齢層などの比較(アメリカ発祥の老舗ファッション誌)
- anan,CREAのターゲット年齢層,内容,人気比較(女性ワンテーマ雑誌比較)
- 料理系婦人誌(シニア系):クロワッサン vs 暮しの手帖
- 男性高級誌比較(ターゲット年齢層,部数):Them magazine、Esquire The BIG BLACK BOOK
- 外資系男性高級/富裕層雑誌:GQ JAPANとEsquire The BIG BLACK BOOK
- GQ JAPANとGOETHE
- 国内系ハイファッション誌比較:SPURとGINZA
- 20代・アラサー世代向けビューティー/コスメ雑誌一覧と比較(MAQUIAとVoCEとUP PLUSと美的)
- 2017年4月に復刊/新創刊:SURFIN' LIFEとSURF MAGAZINE
- VOGUE JAPANとELLE JAPONの特徴,電子版定期購読比較【完全競合ハイファッション誌】
- アメリカ老舗高級誌:VOGUE USAとHarper's Bazaar
- cookpad plusとオレンジページの比較(読者年齢層/部数/特徴など)
- 主婦と生活社(インテリア系):私のカントリー,Come home!
- 似た名前の育児雑誌:kodomoeとtocotoco
- MEN'S CLUBとMEN'S EX
- [毎月12日発売(スナップ雑誌)] FUDGEとCLUEL
- 男性サーフィン系ファッション:FineとBlue.
- [女性向けワンテーマ雑誌] FRaUとOZmagazinePLUS
- 「婦人」という誌名3つ:婦人画報,婦人公論,婦人之友
- 婦人画報と家庭画報
- 月2回発行婦人誌:婦人公論 vs クロワッサン
- 女性生き方ヒント,自己啓発雑誌:婦人公論 vs PHPスペシャル
- 【G系アラサー雑誌】 GISELeとGLITTERとGINGER
- HanakoとOZmagazine(東京の女性向け)
- BeginとMonoMaxの違い比較【ファッション系モノ雑誌】
- Sweetと美人百花とand GIRLとarの特徴,部数,ターゲット比較(毎月12日発売/アラサー系)
- 【毎月7日発売ヤングミセス誌】 ESSE vs CHANTO(旧すてきな奥さん)
- ゆほびか,からだにいいこと,日経ヘルスの部数,評判,口コミ比較
- MOREとwithの部数や特徴,ターゲット年齢層比較[毎月28日発売アラサー女性誌]
- SeventeenとPopteenの特徴違い,ターゲット年齢層,部数比較【ハイティーン系完全競合】
- [人名系料理雑誌] 上沼恵美子のおしゃべりクッキングと栗原はるみ haru-mi
- 7日発売の30代子持ちママ雑誌:LEE、saita、nina's
- 【ロハス系雑誌】 ソトコトとアースジャーナルの比較
- MODE et MODEとgap PRESSとWWD JAPAN [パリコレクション速報系]
- 洋裁系ファッション誌:ミセスのスタイルブックとレディブティック
- 「NYLON JAPAN」と「i-D JAPAN」
- ScawaiiとJELLYとViViの部数やターゲットの違い[20代ギャル雑誌一覧]
- <アンノン族2誌> ananとnon-no
- OCEANSとSafariの人気,ターゲット年齢層比較
- アラフォー・40代向けコスメ・ビューティー雑誌比較(美STとアンドロージー[&ROSY])
- 働くママ向け仕事と家庭両立情報:CHANTO vs bizmom
- CLASSY Wedding対MISS Wedding
- BRUTUS vs Pen【男性ワンテーマ雑誌比較,最新号表紙,内容】
- 赤ちゃん雑誌(15日発売):ひよこクラブ,赤すぐ,Baby-mo
- プロ/アマ料理雑誌(毎月6日):料理通信 vs 料理王国
- 公共機関系老舗料理誌:栄養と料理 vs 月刊ベターホーム
- men’s FUDGEとCLUEL hommeの特徴,人気比較【完全競合のスナップ系2誌】
recommend
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]