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【G系アラサー雑誌】 GISELeとGLITTERとGINGERの人気/発行部数/評判/特徴の比較
それぞれ頭文字に「G」がつくため、
"G系雑誌"
などと称されるほか、
同じくらいの世代を対象にしているため、よく比較される雑誌の比較。
[補足]
元々は以下のほかに講談社の「グラマラス」というViviを卒業した人向けの
アラサーギャル雑誌が存在したものの、こちらは休刊。
GISELe(ジゼル)
日本雑誌協会のHPでは、「大人ギャル雑誌」カテゴリ内に所属。この雑誌は明確に30歳前後がターゲット。
GISELe
電子版あり
【Fujisan.co.jp情報】
アラサーのための「守りに入らない」大人のカジュアルファッション誌。
「人とかぶりたくない」をモットーに、同性からオシャレだと思われるスタイルを紹介。
海外セレブや海外スナップ、コレクション情報など、ワールドワイドな流行を発信し続けます。
ファッションも美容も今すぐ取り入れられる「リアル」さが売り。
オシャレ偏差値が高い大人の女性から支持をうけています。
【出版社サイトでの誌面説明】
大人だけど守りには入りたくない!そんな自由で元気な
アラウンド30(28から32才・通称アラサー)のためのリアルクローズとライフスタイルを提案します。
GLITTER(グリッター)×2020年1月で休刊
この雑誌はアラサー世代を中心にターゲット広め。GLITTER(グリッター)
【Fujisan.co.jp情報】
エイジレスな女を目指す25歳から30代のアゲアゲ・マガジン!
ファッション、ビューティー、恋愛、結婚、仕事、ライフスタイル全てのシーンにおいて、
ファッショナブルでいつもキラキラと輝いている女性のためのファッション・マガジンです。
何歳になっても永遠に女のコでいたいと思っているのに、自分を枠の中に囲ってしまうような時代は終わりです。
GLITTER世代に欠かせない大人の悩みを解消できるような読み物ページも充実させ、
自分スタイルで好きな服を着て、日本の女性がもっともっと自由に心から人生を楽しむことを、GLITTERは応援します。
GINGER(ジンジャー)
こちらは、大企業ながらファッション誌には弱い傾向の幻冬舎発行。山田優と香里奈のW表紙にて2009年春に創刊し、当時は大きなニュースに。
そして、誌面登場モデルや誌面文章から考えて、
GISELE同様に明確にアラサー世代をターゲットにしている印象。
発売日は、CanCamやJJなどの赤文字系雑誌と同じく23日発売ながら、
こちらは赤文字雑誌のターゲットである20代前半はターゲットではないようです。
また、こちらは無料立ち読みできるバックナンバー見ていても、
赤文字雑誌の上の世代向けといった印象で、GISEleやグリッターのような大人ギャル系とは少し違う雰囲気。
GINGER(ジンジャー)
電子版あり
【Fujisan.co.jp情報】
今、私たちにとって、きっといちばん大切なのは、「自分スタイル」を見つめなおすこと。
ファッションやヘアメイクだけでなく、考え方や生き方にしても。自分らしく、
心地よく、丁寧に、かっこよく。今よりもっと素敵な自分に、自信を持てる自分に。
必要なのは、モノの情報ではなく、「自分スタイル」を作る手がかり。
見た目作りのためのアイデアやイメージ、もっとHAPPYになっていくための知恵や人間力、印象力。
「GINGER」の最新号もラインナップされている、
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それぞれ意識し合っているためか、価格はどれも同じくらい。
発売日 | 発行部数 | ターゲット | |
GISELe (主婦の友社) A4変型 2005年創刊 |
毎月28日 | 6.6万部 (2016平均) |
アラサー |
× GLITTER (トランスメディア) A4変型 2005年前後創刊 (正確な年は不明) |
毎月7日 | 推定5万部前後 (会社HPの 媒体資料にも 部数掲載なし) |
20代半ばから 30代の女性 (ターゲット広い) |
GINGER (幻冬舎) 2009年創刊 |
毎月23日 | 推定5万部前後 | アラサー |
推定部数はあくまで各種売上ランキングを比較/参考にした独自推定。
GINGERだけは、誌面の雰囲気がだいぶ違う雰囲気で、
MOREやwithのようなアラサー雑誌とかぶる感じがあり。
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