- トップ
- 競合雑誌比較
- ファッション/ライフスタイル誌の各社競合誌(類似誌)比較
- 「婦人」という誌名3つ:婦人画報,婦人公論,婦人之友
"婦人"と名が付く3つのミセス誌比較:婦人画報、婦人公論、婦人之友
それぞれ別の出版社から販売されているものの
名前が似ていて、どれがどれだかわらない、
「婦人」という語句がタイトルにつく3つの雑誌の比較。
タイトルが似ていて発売日も同じである競合婦人誌の比較。
婦人画報
40代から60代読者が中心。Fujisan.co.jp:婦人画報
紙版より安い電子版の配信あり。
そして、Fujisanでは無料で全ページぬ召し読みできる電子バックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp説明文】
1905年の創刊から、長い年月をかけて日本文化の継承と女性の豊かな生活を提唱し続けています。
歴史ある婦人誌として日本女性をリードし続けてきた婦人画報は、
美しいビジュアルと高いクオリティの情報とともに、「衣・食・住」すべてのカテゴリーにおいて、
”日本のよきヒト・モノ・コト”をお届けいたします。
【出版社サイトでの説明文】
年齢を重ねるほどに咲き続ける知的で美しい女性。
『婦人画報』はそんな女性のために、ファッション、美容、健康、旅などをテーマに、
上質な人生のヒントをお届けします。
Amazonでのキーワード「婦人画報」に合致する検索結果上位商品
婦人公論
こちらは月刊ではなく月2回発行で、20代・30代の若手女優が表紙を飾ることもあり、
30代読者も多い、やや若いターゲット年齢層の女性誌。
1冊かかくがやすいこともあってか、部数はかなり高い。
Fujisan.co.jp:婦人公論
【Fujisan.co.jp説明文】
雑誌『婦人公論』は、美しく年を重ねている女性たちのために、豊かで艶めく生き方を提案します。
結婚、離婚、仕事、出産、子育て、人づきあい、セックスと いった小誌ならではの特集企画を中心に、
旬の芸能人や著名人のことば、話題の作家の小説、ファッション・美容・カルチャーなどの最新情報などを多彩に盛りこんで、輝く女性たちの「知りたい」に応えます。
Amazonでのキーワード「婦人公論」に合致する検索結果上位商品
婦人之友
こちらは、3誌の中で最も歴史が古いものの、一般的な知名度は低めの雑誌。ただし、Fujisanの読者評価はとても高く、絶賛コメントばかりなので、
一度も呼んだことがない場合は、一度単品購入だけでもしておくべき雑誌。
1冊あたりの価格は、婦人画報より安め。
Fujisan.co.jp:婦人之友
【Fujisan.co.jp説明文】
家族みんなで楽しんで読める雑誌です。
「婦人之友」は母から娘へ3代、4代、にわたって読み継がれてきた女性誌の草分けです。
どんな時代にも心豊かな生活を目指して、家庭から社会へと実践するヒントが満載。
衣・食・住・家計、子どもの教育、世界の動き、環境・資源問題など、幅広い内容の誌面をお届けします。
Amazonでのキーワード「婦人之友」に合致する検索結果上位商品
どれも100年以上の歴史がある伝統ある雑誌。
発行部数的には月2回発行で一冊価格も安い「婦人公論」が一番人気。
発売日 | Fujisan 読者評価 (5点満点) 2017年 |
発行部数 | 読者年齢層 | |
婦人画報 (ハースト婦人画報社) 1905年創刊 [1冊価格] 紙版1300円前後 電子版1080円 |
月刊。 毎月1日 |
約4.5 レビュー 投稿件数 一番多い |
約9万部 (2016平均) |
出版社HPの 媒体資料によると 平均年齢52歳 (2017時点) 全体的には 40代から 60代が大半。 30代は少数。 |
婦人公論 (中央公論新社) 1916年創刊 [1冊価格] 紙版570円 |
月2回。 第2火曜日 第4火曜日 |
約4.2 | 19.2万部 (2016平均) |
こちらは 40代と50代だけで 約70%を占め、 60代は少なめ。 そして、 30代も15%以上 と若い読者多め。 20代女優が 表紙の号もあり。 |
婦人之友 (婦人之友社) 1903年創刊 [特記事項] 創刊時点の誌名は 「家庭之友」。 [1冊価格] 紙版770円 |
月刊。 毎月12日 |
約4.4 | 7万部 (2016平均) |
≪読者層データ≫ 20代から80代まで 幅広い世代が愛読 (50代が最多ゾーン) |
「婦人画報」「家庭画報」の最新号も今すぐ読める、
月額固定制の雑誌最新号/バックナンバー読み放題サービス
「楽天マガジン」の無料体験はこちらから。
(楽天IDあれば即申込完了&即お試し解除可能なので一切心配不要)
- オレンジページとレタスクラブの特徴や部数比較[野菜/果物名料理誌]
- 平日昼放送の料理番組誌:3分クッキング vs 上沼恵美子のおしゃべりクッキング
- マイナー海外高級モード誌:Harper's BAZAARとNumero TOKYO
- 表紙類似:NHKきょうの健康 vs オレンジページおとなの健康
- 50,60,70代女性生活情報:ハルメク(旧いきいき),ゆうゆう,毎日が発見の比較
- VOGUE JAPAN,Harper's BAZAAR発売日,ターゲット年齢層などの比較(アメリカ発祥の老舗ファッション誌)
- anan,CREAのターゲット年齢層,内容,人気比較(女性ワンテーマ雑誌比較)
- 料理系婦人誌(シニア系):クロワッサン vs 暮しの手帖
- 男性高級誌比較(ターゲット年齢層,部数):Them magazine、Esquire The BIG BLACK BOOK
- 外資系男性高級/富裕層雑誌:GQ JAPANとEsquire The BIG BLACK BOOK
- GQ JAPANとGOETHE
- 国内系ハイファッション誌比較:SPURとGINZA
- 20代・アラサー世代向けビューティー/コスメ雑誌一覧と比較(MAQUIAとVoCEとUP PLUSと美的)
- 2017年4月に復刊/新創刊:SURFIN' LIFEとSURF MAGAZINE
- VOGUE JAPANとELLE JAPONの特徴,電子版定期購読比較【完全競合ハイファッション誌】
- アメリカ老舗高級誌:VOGUE USAとHarper's Bazaar
- cookpad plusとオレンジページの比較(読者年齢層/部数/特徴など)
- 主婦と生活社(インテリア系):私のカントリー,Come home!
- 似た名前の育児雑誌:kodomoeとtocotoco
- MEN'S CLUBとMEN'S EX
- [毎月12日発売(スナップ雑誌)] FUDGEとCLUEL
- 男性サーフィン系ファッション:FineとBlue.
- [女性向けワンテーマ雑誌] FRaUとOZmagazinePLUS
- 「婦人」という誌名3つ:婦人画報,婦人公論,婦人之友
- 婦人画報と家庭画報
- 月2回発行婦人誌:婦人公論 vs クロワッサン
- 女性生き方ヒント,自己啓発雑誌:婦人公論 vs PHPスペシャル
- 【G系アラサー雑誌】 GISELeとGLITTERとGINGER
- HanakoとOZmagazine(東京の女性向け)
- BeginとMonoMaxの違い比較【ファッション系モノ雑誌】
- Sweetと美人百花とand GIRLとarの特徴,部数,ターゲット比較(毎月12日発売/アラサー系)
- 【毎月7日発売ヤングミセス誌】 ESSE vs CHANTO(旧すてきな奥さん)
- ゆほびか,からだにいいこと,日経ヘルスの部数,評判,口コミ比較
- MOREとwithの部数や特徴,ターゲット年齢層比較[毎月28日発売アラサー女性誌]
- SeventeenとPopteenの特徴違い,ターゲット年齢層,部数比較【ハイティーン系完全競合】
- [人名系料理雑誌] 上沼恵美子のおしゃべりクッキングと栗原はるみ haru-mi
- 7日発売の30代子持ちママ雑誌:LEE、saita、nina's
- 【ロハス系雑誌】 ソトコトとアースジャーナルの比較
- MODE et MODEとgap PRESSとWWD JAPAN [パリコレクション速報系]
- 洋裁系ファッション誌:ミセスのスタイルブックとレディブティック
- 「NYLON JAPAN」と「i-D JAPAN」
- ScawaiiとJELLYとViViの部数やターゲットの違い[20代ギャル雑誌一覧]
- <アンノン族2誌> ananとnon-no
- OCEANSとSafariの人気,ターゲット年齢層比較
- アラフォー・40代向けコスメ・ビューティー雑誌比較(美STとアンドロージー[&ROSY])
- 働くママ向け仕事と家庭両立情報:CHANTO vs bizmom
- CLASSY Wedding対MISS Wedding
- BRUTUS vs Pen【男性ワンテーマ雑誌比較,最新号表紙,内容】
- 赤ちゃん雑誌(15日発売):ひよこクラブ,赤すぐ,Baby-mo
- プロ/アマ料理雑誌(毎月6日):料理通信 vs 料理王国
- 公共機関系老舗料理誌:栄養と料理 vs 月刊ベターホーム
- men’s FUDGEとCLUEL hommeの特徴,人気比較【完全競合のスナップ系2誌】
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]