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Forbes JAPANとForbes AsiaとFORBES本国版の比較
アメリカにて1917年、スコットランドからの移民である
「BCフォーブス」
という人によって創刊された世界700万人愛読のビジネス・経済誌「Forbers」と、
その日本版などの内容や日本からの定期購読可否、書かれている言語などの比較。
社員向けではなく主に経営者向けであるのが特徴で、
日本版に関しては、読者の2人に1人が「意思決定者」であるそうです。
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
アメリカのForbesの日本版。一時休刊していたものの、プレジデント社により2014年に復刊。
「日本を動かす世界を動かす雑誌」がコンセプト。
英語がわからないので、本国のWEBサイトやアジア版の紙雑誌は
内容を理解するのが難しい人には特におすすめ。
Forbes JAPAN
電子版あり。
Fujisanでは無料で全ページ試し読み出来る電子バックナンバーあり。
【Fujisan.co.jp説明文】
日本内外と問わず、経済界でグローバルに活躍するビジネスパーソンのインタビューを主とし、
次世代を担うアントレプレナーの発掘を行います。
ハウツーではなく、人物に寄ったインタヴューや記事を通して、
一線で活躍している人物、またビジネス界で偉業をおさめた人物の生き様、
その哲学、今の世界情勢、そして日本のこれからを語ってもらいます。
また、ビジネスエグゼクティブが中心のフォーブス読者へ向けたライフスタイルのコンテンツを掲載。
「Forbes JAPAN」の最新号も今すぐ読める、
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Forbes Asia(フォーブズ・アジア版)
こちらはForbesの本国公式サイトでも、本家「Forbes」とは別の、アジア情報に特化した雑誌として扱われている媒体。
ただし、Amazon.comでは定期購読受付見つからないので、
はっきりとした位置づけはわからない部分あり。
そして、Forbesの日本版とも内容が違い、
紹介文によると「アジアの経済ニュースを中心に編集」しているという媒体。
書かれている言語は日本語ではなく英語。
Fujisa.co.jp:Forbes Asia(フォーブズ・アジア版)
【Fujisan.co.jp説明文】
躍進めざましいアジアの経済ニュースを中心に編集されている。
多国籍企業、通貨、経営、株式・金融市場などについて同誌独自に取材した国際経済ニュースと、
同誌読者向けに再編集したForbes誌記事の二本立ての内容となっているのが特徴。
投資、ファイナンス、最新テクノロジーといった情報から、
注目のビジネス戦略やアイデアといったトピックを網羅。
時々刻々複雑に変化していく経済事象や政治動向をわかりやすく解説している記事は、専門家からも評価が高い。
Forbes本国版
1917年創刊の本国版はFujisanでの定期購読取り扱いはなし。
ただし、WEBサイトが充実しているので、
本国WEBサイトをこまめに見ていれば、本国紙雑誌を読んでいるのとそんなに変わらない可能性あり。
Amazon.comでは定期購読受付あり。
Amazon.com Forbes定期購読ページ
発送可能な地域は不明
言語 | 日本からの 定期購読 (Fujisan) |
発売日 | 発行部数 | |
Forbes Japan (プレジデント社) 2014年新創刊 [1冊定価] 紙版約900円 |
日本語 | 可能 | 毎月25日 | 8万部 (2014) |
Forbes Asia [1冊定価] 1300円 |
英語 |
可能 | 月刊。 発売日は 月による |
不明 |
Forbes本国版 アメリカ 1917年創刊 |
英語 | × | Amazon アメリカ版 での表示は 1年に 18回発行 という扱い |
不明 |
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