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スポーツ競技人口データ(国内/日本)
競技者登録数データ
競技登録者数 | 備考 | |
野球 (競技人数9人) |
[高校野球(硬式)] 14.3万人 [高校野球(軟式)] 8214人 [中学野球(軟式)] 16.6万人 その他の部門 ■小学校 ■社会人 は不明。 |
プロ野球選手の数は 全体の中ではわずか。 |
サッカー (競技人数11人) |
選手登録数 88.9万人 (2018年度) 91.5万人 (2017年度) *JFA公式データ |
国内での人気は上昇傾向。 世界競技人口は2.5億人。 |
バスケットボール (競技人数5人) |
62.2万人 (2018年度) 63.2万人 (2017年度) 63.7万人 (2016年度) *JBA公式データ |
国内での人気は上昇傾向。 世界競技人口は4.5億人。 |
陸上競技 |
39.4万人 (2014年時点) *日本陸上競技連盟 公式データ |
中学生の競技者が一番多い。 |
卓球 (競技人数1人) |
登録人数 35.8万人 (2018年度) *日本卓球協会 公式データ |
中学生が17万人を占める。 |
バドミントン (競技人数1人) (競技人数2人) |
登録者数 30.0万人 *日本バドミントン協会 公式データ |
協会への競技者登録数は 昭和時代から右肩上がり。 |
ソフトテニス |
加盟生徒数 [中学生] 14.9万人 ソフトテニス協会 公式データ。 全体では不明。 |
中学レベルでは 人気が高い競技。 高校では人気下がる。 |
バレーボール (競技人数6人) (競技人数9人) |
非公開。 [中学生] 5.3万人 ママさんバレー 参加者なども含めると かなりの数値になると 思われる。 |
世界的には 5億人の競技人口とされる。 数値非公開ながら 日本バレーボール協会HPによると 他の競技の台頭や人口減少により 競技人口は減少傾向であるそうです。 |
ラグビー (競技人数15人) |
12万人 (2016年時点) |
メジャースポーツの中では 最も競技人数が多く、両チーム合わせて 30人がブレー。 |
その他、親しんでいる人が多いとされるスポーツ/系運動
- ジョギング/ランニング/ウォーキング・・・・・・老若男女が日常的に行っている運動
「走り」を競技と考えると、ジョギング/ランニング/ウォーキングがダントツ1位と思われる。
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