【読書の力】 名言集,電子書籍&雑誌情報etc

優れた経営能力・プロデュース能力で宮崎駿氏・高畑勲氏を世界的クリエイターに育て上げたほか、
多彩な能力を活かして多方面で活躍している鈴木敏夫氏の家系図/ファミリー情報。



参考文献
鈴木麻実子「鈴木家の箱」著者公式プロフィール
https://www.amazon.co.jp/dp/4480815767?
https://twitter.com/suzukima35
 

---

 

各世代の人物

父母世代

• 父・・・・・詳しい情報なし
• 母・・・・・晩年まで息子と仲良かった女性。ラジオ番組で度々話に出てくる

鈴木敏夫世代
 

鈴木敏夫	1948年生まれ。 愛知県出身。 東京の慶応大学を経て徳間書店に入社。 週刊誌「アサヒ芸能」編集部を経て アニメ雑誌「アニメージュ」に創刊段階からかかわる。 そしてアニメージュ創刊当初に主要スタッフとして活動する中、 宮崎駿・高畑勲という当時はまだ無名だった天才2人の存在を知る。 当初は2人に相手にされなかったが読書に関する話題で意気投合し、 宮崎氏との親交が生まれる。 そして1980年代半ばから本格的なタッグが始まり、 スタジオジブリを通じて様々なヒット作を生み出してきた。
妻	一歳年下の妻

子供世代

 

娘 鈴木麻実子 (すずき・まみこ)

1976年生まれ。 1995年には宮崎駿氏からの依頼を受け、 「耳をすませば」の主題歌・カントリーロードの日本語訳詩をてがける。 近年は父親と組んで様々な活動をするほか、 2023年秋には「鈴木家の箱」のという本を出版

孫世代

• 男の子・・・・・麻実子さんのインタビュー記事によると、2023年時点で小学校6年生になる男児(敏夫氏の孫/2010年代前半生)が存在

 

---

 

鈴木敏夫家の家系図