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注目度が上昇している謎の総理大臣・石橋湛山の人生を年表形式で紹介。
参考文献
https://www.kantei.go.jp/jp/rekidainaikaku/055.html
https://www.town.fujikawa.yamanashi.jp/docs/2023082300392/
https://www.kantei.go.jp/jp/rekidainaikaku/045.html#link01
http://ypm-japan.jp/
石橋湛山の基本プロフィール/家系データ
幼名 | 石橋省三 |
生まれ/育ち | 東京/山梨 |
生まれたのは? | 1884年 |
亡くなったのは? | 1973年 |
主なキャリア | 第55代総理大臣 東洋経済新報社・社長 |
人生を要約すると? |
政治家の子ではなく僧侶の子として生まれたのち 若い頃は経済系出版社で一流ビジネスマンとして活躍。 社長まで登りつめたのち戦後、60歳を過ぎてから政界進出。 そして70代前半で総理にまでなったが 体調の問題によりわずさ2カ月で退陣したという異色のキャリア |
石橋湛山の家系 (祖先/子孫) |
父=杉田湛誓(僧侶) 母=石橋姓の女性 長男=湛一 孫=省三 |
石橋湛山元総理の年表
年 | 出来事 | 社会情勢 |
1884年 (明治17年) |
東京で僧侶の息子 として誕生 (母の名字を名乗る) |
|
1885年 |
父の仕事の都合で 山梨の交付移住 |
|
1891年 |
甲府から南側の富士川町移住 | |
1902年 |
幼名・省三から湛山に改名 | |
1903年 東京の大学へ |
山梨から東京に移り 早稲田大学(の前身)入り |
|
1911年 |
東京毎日新聞社を経て |
|
1914年 |
第一次大戦勃発 | |
1925年 |
東洋経済新報社の専務就任 | |
1939年 |
第二次大戦勃発 | |
1941年 社長就任 |
東洋経済新報社の社長就任 |
|
1945年 |
終戦 | |
1946年 還暦を迎えてから 政界転身 |
選挙に出馬(落選)。 第一次吉田茂内閣において いきなり大蔵大臣に大抜擢。 |
|
1947年 |
衆議院議員選挙に当選 | |
1955年 |
自民党結成に参画 | |
1956年 総理就任 |
この年の12月、72歳で 第55代内閣総理大臣就任 |
|
1957年 2カ月で辞任 |
2月末、病気療養のため総理を辞職。 わずか2カ月の短命に終わる |
|
1973年 |
死去 | オイルショック |
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