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2023年度・J3参加クラブ総合の本拠地/ホームスタジアム収容人数ランキング

 

1. FC大阪 約2.6万人(東大阪市花園ラグビー場)・・・・・・陸上競技場ではないのでトラックなし
2. カマタマーレ讃岐 22338人(Pikaraスタジアム)・・・・・陸上競技場
3. 愛媛FC 20919人(ニンジニアスタジアム)
4. 松本山雅FC 20336人(サンプロ アルウィン)
5. カターレ富山 18588人(富山県総合運動公園陸上競技場)
6. FC岐阜 16310人(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)
7. AC長野パルセイロ 15515人(長野Uスタジアム)
8. Y.S.C.C.横浜 15444人(ニッパツ三ツ沢球技場)・・・・・・横浜FCも本拠地として使用
9. ギラヴァンツ北九州　15300人(ミクニワールドスタジアム北九州)
10. 鹿児島ユナイテッドFC 12606人(白波スタジアム)
11. ガイナーレ鳥取 11999人(Axisバードスタジアム)
12. FC琉球 10189人(タピック県総ひやごんスタジアム)
13. SC相模原　6259人(相模原ギオンスタジアム)
14. 福島ユナイテッドFC 5710人(とうほう・みんなのスタジアム)
15. 奈良クラブ 5440人(ロートフィールド奈良)
16. テゲバジャーロ宮崎 5360人(ユニリーバスタジアム新富)
17. FC今治 5316人(今治里山スタジアム)・・・・・・もう一つの愛媛クラブ
18. ヴァンラーレ八戸　5124人(プライフーズスタジアム)
19. アスルクラロ沼津 5104人(愛鷹広域公園多目的競技場)
20. いわてグルージャ盛岡 5046人(いわぎんスタジアム)

2022年秋にJリーグへ加入した大阪第3のプロクラブ・FC大阪(ホームタウン=東大阪市)。
本拠地・東大阪の人口は2023年末時点で50万人弱。
スタジアムも大きく、東大阪市周辺住民の人気を獲得できれば、ガンバ・セレッソに並ぶクラブになれる可能性あり。

2位・3位四国のクラブ。

長野県の2クラブは両方ともキャパ1.5万人以上で、プロ野球チームのない長野がいかにプロサッカーに力を入れているかが分かる数値。