2018年 第1回「Yahoo!ニュース/本屋大賞 ノンフィクション本大賞」
2018年にスタートした
- Yahooニュース
- 本屋大賞
どれを読むか迷っている人向け。
[審査員は?]
本屋大賞同様に書店員の投票によって決まる。
有名作家が審査員であるわけではない。
書店を離れれば一人の一般読者である書店員が審査員であるため、面白い作品に巡り合える可能性が高い。
ノミネート10作品の比較
作品名/詳細 | ノンフィクション の中でのジャンル |
あらすじなど |
[大賞受賞作] 角幡唯介 「極夜行」 (文藝春秋) 単行本333ページ 2018/02/09発売 kindle版あり |
冒険系 (探検系) |
ノンフィクション界のトップランナーである 探検家のドキュメント系作品。 簡単な内容としては、 地球上には太陽の光が何カ月も届かない 「極夜」 というものがあり、 その極夜体験にまつわる話。 筆者は極夜が明けて 4か月ぶりに太陽を見たそうです。 その時、感じた事とは? 準備3年・旅1年の 4年がかりの壮大な物語。 |
山田ルイ53世 「一発屋芸人列伝」 (新潮社) 単行本240ページ 2018/05/31 kindle版あり [その他の賞受賞] 第24回 雑誌ジャーナリズム賞 作品賞受賞 |
ヒューマン ストーリー |
髭男爵の山田ルイ53世さんの作品。 一発屋芸人と言われがちな 山田ルイ53世の人生を辿る 作品ではなし。 これまでに存在してきた 各事務所所属の一発屋芸人の その後を追跡取材した作品。 ただし、「髭男爵」のその後に 関する章もあるようです。 文章・表現の素晴らしさと 本の面白さを絶賛する書評ばかり。 |
「軌道」 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い 松本創 (東洋経済新報社) kindle版あり |
事故検証系 | 2005年に発生した 「JR福知山線脱線事故」 に関する作品。 その後、 遺族と加害企業による 共同検証が行われることに。 その模様を描いた作品。 |
「告白」 あるPKO隊員の死 ・23年目の真実 旗手啓介 (講談社) 単行本392ページ 2018/01/18発売 kindle版あり [その他の賞受賞] 第40回 講談社ノンフィクション賞 |
事件検証系 | NHKスペシャルの放送内容を 書籍化した作品。 PKO(国連平和維持活動)の中で カンボジアにて 一人の隊員が亡くなる。 この死の真相は 23年間伏せられてきた。 その謎に迫る作品。 |
「日航機123便墜落の新事実」 目撃証言から真相に迫る 青山透子 (河出書房新社) 単行本205ページ 2017/07/17発売 kindle版あり |
事件検証系 | 1985年8月に発生して以降、 事件の真相については 様々な事が語られてきた 「日航機123便墜落事件」 を検証する作品。 証拠隠滅に関する証言など 読み進めていくと 色々な問題が次々に 判明していくそうです。 |
ノモレ 国分拓 (新潮社) 単行本297ページ 2018/06/22発売 kindle版あり |
アドベンチャー系 | 著者はNHKディレクター。 アマゾン秘境にて 今でも原始的な生活を営む 言葉の通じない 謎の民族との接触に迫った NHKスペシャル 「最後のイゾラド」 に関連する作品。 |
Black Box 伊藤詩織 (文藝春秋) 単行本256ページ 2017/10/18発売 kindle版あり |
告白本 女性問題 警察 刑法 |
信頼していた知人からの レイプ被害に遭ったものの 「売名行為ではないか」 などと一部では言われた 著者が真実を語る本。 読むと詩織さんの 本当の苦しみがよくわかるようです。 男性中心の社会に 一石を投じる作品。 |
モンテレッジォ 小さな村の 旅する本屋の物語 内田洋子 (方丈社) 単行本352ページ 2018/04/06発売 |
人類史 お仕事密着系 旅行記 |
本が遠い存在だった時代に イタリアにて国内各地に 本を届けることをしていた 人物(行商人)に関する話。 旅行記要素もあるようです。 「本」が好きには かなり好評である模様。 10作品の中では唯一の のほほん系(ライトな物語)。 |
ユニクロ潜入一年 横田増生 (文藝春秋) 単行本309ページ 2017/10/27発売 kindle版あり |
潜入ルポ 労働問題 |
急成長する一方で仕事がきつく ブラック企業の代名詞といわれてきた ユニクロ運営会社に あるジャーナリストが 身分を完全に隠し、 離婚して面接して入社し 運営会社に潜入した時期の事を 書いた作品。 読むとユニクロの現実が よくわかるようです。 |
「43回の殺意」 川崎中1男子生徒殺害事件の深層 石井光太 (双葉社) 単行本296ページ 2017/12/13発売 kindle版あり |
事件検証系 少年事件 |
2015年に発生した 少年事件を検証する作品。 |
それぞれ、ジャンルは異なるものの事故・事件検証系が多め。
各作品のあらすじ情報
角幡唯介 「極夜行」内容紹介
ノンフィクション界のトップランナーによる最高傑作が誕生!
探検家にとっていまや、世界中どこを探しても”未知の空間“を見つけることは難しい。
大学時代から、様々な未知の空間を追い求めて旅をしてきた角幡唯介は、この数年冬になると北極に出かけていた。
そこには、極夜という暗闇に閉ざされた未知の空間があるからだ。
極夜――
「それは太陽が地平線の下に沈んで姿を見せない、長い、長い漆黒の夜である。そして、その漆黒の夜は場所によっては3カ月から4カ月、極端な場所では半年も続くところもある」(本文より)。
彼は、そこに行って、太陽を見ない数カ月を過ごした時、自分が何を思い、どのように変化するのかを知りたかった。
その行為はまだ誰も成し遂げていない”未知“の探検といってよかった。
シオラパルクという世界最北の小さな村に暮らす人々と交流し、力を貸してもらい、氷が張るとひとりで数十キロの橇を引いて探検に出た。
相棒となる犬を一匹連れて。
本番の「極夜の探検」をするには周到な準備が必要だった。
それに3年を費やした。
この文明の時代に、GPSを持たないと決めた探検家は、
六分儀という天測により自分の位置を計る道具を用いたため、その実験や犬と自分の食料をあらかじめ数カ所に運んでおくデポ作業など、一年ずつ準備を積み上げていく必要があった。
そしていよいよ迎えた本番。2016年~2017年の冬。
ひたすら暗闇の中、ブリザードと戦い、食料が不足し、迷子になり……、
アクシデントは続いた。果たして4カ月後、極夜が明けた時、彼はひとり太陽を目にして何を感じたのか。
足かけ4年にわたるプロジェクトはどういう結末を迎えたのか。
読む者も暗闇世界に引き込まれ、太陽を渇望するような不思議な体験ができるのは、
ノンフィクション界のトップランナーである筆者だからこそのなせる業である。
山田ルイ53世「一発屋芸人列伝」内容
我々一発屋は、ただ余生をやり過ごしているだけの“生きた化石"ではない!
- レイザーラモンHG
- コウメ太夫
- テツ and トモ
- ジョイマン
- ムーディ勝山と天津・木村
- 波田陽区
- ハローケイスケ
- とにかく明るい安村
- キンタロー。
- 髭男爵
これまで誰も書いたことがなかった彼らの現在は、ブレイクした“あの時"より面白かった?!
涙あり笑いあり、そしてなぜか生きる勇気が湧いてくる。時代に翻弄されつつも必死に芸に生きる、
どうしようもなく不器用な人間たちに捧げるノンフィクション!
「軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い」内容
乗客と運転士107人が死亡、562人が重軽傷を負った2005年4月25日のJR福知山線脱線事故。
妻と実妹を奪われ、娘が重傷を負わされた都市計画コンサルタントの淺野弥三一は、なぜこんな事故が起き、家族が死ななければならなかったのかを繰り返し問うてきた。
事故調報告が結論付けた「運転士のブレーキ遅れ」「日勤教育」「ATS-Pの未設置」等は事故の原因ではなく、結果だ。
国鉄民営化から18年間の経営手法と、それによって形成された組織の欠陥が招いた必然だった。
「組織事故」を確信した淺野は、JR西日本自身による原因究明と説明、そして、組織と安全体制の変革を求める。
そのために遺族感情も責任追及も封印し、遺族と加害企業による異例の共同検証を持ち掛けた。
淺野の思いに呼応し、組織改革に動いた人物がいた。
事故後、子会社から呼び戻され、初の技術屋社長となった山崎正夫。
3年半でトップを退くが、その孤独な闘いは、JR西日本という巨大組織を、長年の宿痾からの脱却へと向かわせた。
それは、「天皇」井手正敬の独裁に依存しきった組織風土、さらには、国鉄改革の成功体験との決別だった。
淺野と山崎。
遺族と加害企業のトップという関係ながら、同世代の技術屋ゆえに通じ合った2人を軸に、 巨大組織を変えた闘い、鉄道の安全を確立する闘いの「軌道」を描く。
そこから見えてきたのは、二つの戦後史の「軌道」だった──。
「告白」あるPKO隊員の死・23年目の真実内容紹介
第40回講談社ノンフィクション賞を選考委員の圧倒的な支持により受賞!
「息子がどのような最期を遂げたのか、教えてくれる人はいませんでした」
――日本が初めて本格的に参加したPKO(国連平和維持活動)の地・カンボジアで一人の隊員が亡くなった。
だが、その死の真相は23年間封印され、遺族にも知らされていなかった。
文化庁芸術祭賞優秀賞など数々の賞を受賞したNHKスペシャル待望の書籍化。
隊員たちの日記と、50時間ものビデオ映像が明らかにした「国連平和維持活動の真実」。
「日航123便墜落の新事実」内容紹介
日航機123便墜落事故原因に迫る新事実!
この事故は「事件」だったのか!?
1985年8月12日。
日航ジャンボ機123便は、なぜ御巣鷹の尾根に墜落しなければならなかったのか──。
「この出来事を風化させてはならない」
三十三回忌を前に、その情熱が生んだ、真相究明に一石を投じる渾身のノンフィクション!
当時、生存者の一人である日航客室乗務員落合由美さんの同僚であった著者は、
この「事故」に今なお疑問を抱き、数々の目撃者の証言をもとに真相に迫っていく。
前著からさらに探査の精度が深まり、頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく迫真の展開力で一気読み必至!
「ノモレ」内容紹介
息子たちよ、森で別れた友(ノモレ)を探しておくれ。
百年間語り継がれた“再会の約束”は、果たされるのか――。
ペルー・アマゾンの村長ロメウは、文明社会と未接触の先住民イゾラドが突如現れたと知らされる。
ロメウの曾祖父が言い残した、百年前に生き別れになった仲間の話。
ロメウは、イゾラドが、その子孫ではないかと思い始めるが――。
大宅ノンフィクション賞受賞作『ヤノマミ』から8年、
NHKスペシャル「最後のイゾラド」から生まれた奇跡のノンフィクション!
「BLACK BOX」内容紹介
真実は、ここにある。 なぜ、司法はこれを裁けないのか?
レイプ被害を受けたジャーナリストが世に問う、 法と捜査、社会の現状。
尊敬していた人物からの、思いもよらない行為。
しかし、その事実を証明するにはーー密室、社会の受け入れ態勢、差し止められた逮捕状。
あらゆるところに〝ブラックボックス〟があった。
司法がこれを裁けないなら、何かを変えなければならない。
レイプ被害にあったジャーナリストが、自ら被害者を取り巻く現状に迫る、圧倒的ノンフィクション。
「モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語」内容紹介
人々にとって、本が遠い存在だった時代、
トスカーナの山深き村に、イタリア中に本を届ける人々がいた。
イタリアの権威ある書店賞〈露店商賞(Premio Bancarella)〉発祥の地がなぜ、トスカーナの山奥にあるのか?
その謎を追って、15世紀グーテンベルクの時代から、ルネッサンス、そして現代へ。
創成期の本を運び、広めた、名もなき人々の歴史が、今、明らかになる。
舞台となった、山深きモンテレッジォ村に居を構え取材した、著者渾身の歴史ノン・フィクション!
「ユニクロ潜入一年」内容紹介
ワンマン経営に疲弊する現場を克明に描く潜入ルポルタージュの傑作!
サービス残業、人手不足、パワハラ、無理なシフト、出勤調整で人件費抑制――。
「(批判する人は)うちの会社で働いてもらって、
どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたい」
そんな柳井正社長の言葉に応じ、
ジャーナリストはユニクロの店舗への潜入取材を決意。
妻と離婚し、再婚して、姓を妻のものに変え、面接に臨んだ――。
「週刊文春」誌上で大反響を呼んだ「ユニクロ潜入ルポ」をもとに、
一年にわたる潜入取材の全貌を書き下ろした。
読む者をまさにユニクロ店舗のバックヤードへと誘うかのような現場感に溢れたルポルタージュである。
気鋭のジャーナリストが強い意志をもち、
取材に時間をかけ、原稿に推敲を重ねた読み応えのあるノンフィクション作品が誕生した。
「43回の殺意」内容紹介
2015年2月20日、神奈川県川崎市の多摩川河川敷で13歳の少年の全裸遺体が発見された。事件から1週間、逮捕されたのは17歳と18歳の未成年3人。
彼らがたった1時間のうちに、カッターの刃が折れてもなお少年を切り付け負わせた傷は、 全身43カ所に及ぶ。
そこにあったあまりに理不尽な殺意、そして逡巡。 立ち止まることもできずに少年たちは、なぜ地獄へと向かったのだろうか――。
著者初の少年事件ルポルタージュ。
- [第1回] 2004年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2005年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2006年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2007年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2008年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2009年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2010年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2011年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2012年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2013年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2014年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2015年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2016年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2017年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2018年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2019年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2020年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2021年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2022年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2023年度本屋大賞受賞作&ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2024年度本屋大賞ノミネート10作品(ジャンルあらすじ)
- 1930年代後半(1935-1939)の文学賞受賞作一覧 - 直木賞,芥川賞のみ
- 1940年代前半(1940-1944)文学賞受賞作一覧 - 直木賞,芥川賞,野間文芸賞
- 1940年代後半(1945-1949)文学賞受賞作一覧 - 毎日出版文化賞と日本推理作家協会賞が新設
- 1950年度(昭和25年)主要文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 人気作家ランキング
- 1951年度(昭和26年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1952年度(昭和27年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1953年度(昭和28年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1954年度(昭和29年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1955年度(昭和30年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1956年度(昭和31年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1957年度(昭和32年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1958年度(昭和33年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1959年度(昭和34年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1960年度(昭和35年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1961年度(昭和36年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1962年度(昭和37年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1963年度(昭和38年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1964年度(昭和39年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1965年度(昭和40年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1966年度(昭和41年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1967年度(昭和42年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1968年度(昭和43年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1969年度(昭和44年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1970年度(昭和45年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1971年度(昭和46年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1972年度(昭和47年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1973年度(昭和48年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1974年度(昭和49年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1975年度(昭和50年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1976年度(昭和51年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1977年度(昭和52年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1978年度(昭和53年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1979年度(昭和54年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1980年度(昭和55年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1981年度(昭和56年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1982年度(昭和57年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1983年度(昭和58年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1984年度(昭和59年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1985年度(昭和60年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1986年度(昭和61年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1987年度(昭和62年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1988年度(昭和63年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1989年度(昭和64年/平成元年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1990年度(平成2年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1991年度(平成3年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1992年度(平成4年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1993年度(平成5年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1994年度(平成6年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1995年度(平成7年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1996年度(平成8年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1997年度(平成9年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1998年度(平成10年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1999年度(平成11年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 2000年度(平成12年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2001年度(平成13年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2002年度(平成14年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2003年度(平成15年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2004年度(平成16年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2005年度(平成17年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2006年度(平成18年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2007年度(平成19年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2008年度(平成20年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2009年度(平成21年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2010年度(平成22年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2011年度(平成23年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2012年度(平成24年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2013年度(平成25年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2014年度(平成26年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2015年度(平成27年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2016年度(平成28年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2017年度(平成29年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2018年度(平成30年)文学賞受賞作リスト
- 2019年度(平成31年/令和元年)主要文学賞受賞作家/作品リスト
- 2020年度(令和2年)主要文学賞受賞作家/作品リスト
- 2021年度(令和2年)主要文学賞受賞作家/作品リスト
- 2022年度主要文学賞受賞作品/ノミネート作品情報
- 2023年度主要文学賞受賞作品/ノミネート作品情報
- 2024年度主要文学賞受賞作品/ノミネート作品情報
- 2018年度直木賞ノミネート作品一覧/あらすじ,評判
- 2019年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2020年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2021年度直木賞受賞&ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2022年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2023年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2024年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2019年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2020年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2021年度芥川賞受賞&ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2022年度芥川賞受賞&ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2023年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2024年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2018年度 第1回本屋大賞・ノンフィクション本大賞のノミネート10作品一覧/あらすじ
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]