2023年度本屋大賞受賞作&ノミネート10作品情報
4月12日に発表された2023年度の本屋大賞グランプリ発表。
そのグランプリ(大賞)とその他の9作品データ。
4/12発表の順位
- 大賞(1位) 凪良ゆう『汝、星のごとく』 443.5点
- 2位 安壇美緒『ラブカは静かに弓を持つ』 388点
- 3位 一穂ミチ『光のとこにいてね』 337点
- 4位 呉勝浩『爆弾』 307.5点
- 5位 青山美智子『月の立つ林で』 254.5点
- 6位 小川哲『君のクイズ』 244点
- 7位 夕木春央『方舟』 232点
- 8位 町田そのこ『宙ごはん』 225.5点
- 9位 寺地はるな『川のほとりに立つ者は』 224.5点
- 10位 結城真一郎『#真相をお話しします』 86.5点
翻訳小説部門
- 1位『われら闇より天を見る』クリス・ウィタカー(著)鈴木恵(訳)
- 2位『プリズム』ソン・ウォンピョン(著)矢島暁子(訳)
- 3位『グレイス・イヤー 少女たちの聖域』キム・リゲット(著)堀江里美(訳)
ノミネート10作品の個別情報
多数の作品が「オーディオブック版」を発売しているのが印象的。
タイトル/著者 | ジャンル | 備考 |
大賞(1位) 凪良ゆう 『汝、星のごとく』 443.5点 kindle版あり オーディオ版あり |
恋愛小説 | 瀬戸内の島で出会った男女高校生に関する恋愛小説。 Amazonでは約75%(2023/04時点)の人が 最高ランクの「星5つ」をつけている きわめて評価の高い作品。 本を読むのが苦手であっても Amazonでは聴くだけでいい オーディオブック版も販売あり。 【他のノミネート/受賞】 第168回直木賞候補作 第44回吉川英治文学新人賞候補作 2022王様のブランチBOOK大賞 |
2位 安壇美緒 『ラブカは静かに弓を持つ』 388点 kindle版あり |
“スパイ×音楽” 小説 |
203年春時点では約65%が星5つ。 【他のノミネート/受賞】 第25回大藪春彦賞受賞】 第6回未来屋小説大賞第1位 |
3位 一穂ミチ 『光のとこにいてね』 337点 kindle版あり オーディオ版あり |
微妙 | BL系作家の作品。 著者インタビューによると 裕福な家に育つ結珠と シングルマザーに育てられた団地暮らしの果遠。 その2人の出会いと別れを、 7歳 15歳 29歳 と四半世紀に渡って描いているそうです。 |
4位 呉勝浩 『爆弾』 307.5点 kindle版あり オーディオ版あり |
ミステリー | 【他のノミネート/受賞】 このミステリーがすごい2023年版国内編第1位 ミステリが読みたい2023年版国内編第1位 |
5位 青山美智子 『月の立つ林で』 254.5点 kindle版あり オーディオ版あり |
微妙 (感涙家) |
ランキング的には5位ながら Amazonでは2023年春時点で 星5つが66%とかなり高い評価。 Amazonなどを参考にすると 感涙系小説で 「泣きました!」の声が多く寄せられている模様。 |
6位 小川哲 『君のクイズ』 244点 kindle版あり |
■エンタメ ■クイズ小説 |
2023年1月にエンタメ小説の最高峰 第168回直木賞を受賞した作家の作品。 2023年春時点で星5つ約5割。 面白いので一気に読めてしまう といった評価が目立つ。 |
7位 夕木春央 『方舟』 232点 kindle版あり オーディオ版あり |
ミステリー | 週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位 |
8位 町田そのこ 『宙ごはん』 225.5点 kindle版あり |
ハート ウォーミング系 |
第8位ながらAmazon書評では 2023年春時点で74%が「星5つ」で 星4つ以下を付けている人は少ない。 第1位の『汝、星のごとく』 と同じくらい高い評価。 「家族」「食べ物」が キーワードとなつている作品のようです。 |
9位 寺地はるな 『川のほとりに立つ者は』 224.5点 kindle版あり オーディオ版あり |
ハート ウォーミング系 |
著者コメント 「今、隣にいる人ををもって大切にしたくなる」 そんな物語を描きたい、 という思いで作り上げた小説という事で 読んだ後「前向きな気分になれる」 「今より優しくなれる」 そういったタイプの作品の模様。 |
10位 結城真一郎 『#真相をお話しします』 86.5点 kindle版あり オーディオ版あり コミック版あり |
ミステリー | ミステリー/推理小説好きには たまらないタイプの作品で 有名人も絶賛コメントを寄せている。 読むのが苦手、 聴くのも苦手なかたにおすすめである コミック版も2023年4月に発売 コミック版『#真相をお話しします』 |
凪良ゆう『汝、星のごとく』あらすじ
ーーわたしは愛する男のために人生を誤りたい。
風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。
共に心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。
生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。
ーーまともな人間なんてものは幻想だ。俺たちは自らを生きるしかない。
安壇美緒『ラブカは静かに弓を持つ』あらすじ
武器はチェロ。 潜入先は音楽教室。 傷を抱えた美しき潜入調査員の孤独な闘いが今、始まる。
『金木犀とメテオラ』で注目の新鋭が、想像を超えた感動へ読者を誘う、心震える“スパイ×音楽”小説!
少年時代、チェロ教室の帰りにある事件に遭遇し、以来、深海の悪夢に苛まれながら生きてきた橘。
ある日、上司の塩坪から呼び出され、音楽教室への潜入調査を命じられる。
目的は著作権法の演奏権を侵害している証拠をつかむこと。
橘は身分を偽り、チェロ講師・浅葉のもとに通い始める。
師と仲間との出会いが、奏でる歓びが、橘の凍っていた心を溶かしだすが、法廷に立つ時間が迫り・・・・。
一穂ミチ『光のとこにいてね』あらすじ
たった1人の、運命に出会った 古びた団地の片隅で、彼女と出会った。彼女と私は、なにもかもが違った。着るものも食べるものも住む世界も。でもなぜか、彼女が笑うと、私も笑顔になれた。彼女が泣くと、私も悲しくなった。 彼女に惹かれたその日から、残酷な現実も平気だと思えた。ずっと一緒にはいられないと分かっていながら、一瞬の幸せが、永遠となることを祈った。 どうして彼女しかダメなんだろう。どうして彼女とじゃないと、私は幸せじゃないんだろう……。 運命に導かれ、運命に引き裂かれる ひとつの愛に惑う二人の、四半世紀の物語
呉勝浩『爆弾』あらすじ
東京、炎上。正義は、守れるのか。 些細な傷害事件で、とぼけた見た目の中年男が野方署に連行された。 たかが酔っ払いと見くびる警察だが、男は取調べの最中「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。 直後、秋葉原の廃ビルが爆発。まさか、この男“本物”か。さらに男はあっけらかんと告げる。 「ここから三度、次は一時間後に爆発します」。 警察は爆発を止めることができるのか。 爆弾魔の悪意に戦慄する、ノンストップ・ミステリー。
青山美智子『月の立つ林で』あらすじ
長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家――。 つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。 月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの想いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。 最後に仕掛けられた驚きの事実と 読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、 心震える傑作小説。
小川哲『君のクイズ』あらすじ
『Q-1グランプリ』決勝戦。クイズプレーヤー三島玲央は、対戦相手・本庄の不可解な正答をいぶかしむ。彼はなぜ正答できたのか? 真相解明のため彼について調べ決勝を1問ずつ振り返る三島は──。一気読み必至! 鬼才の放つ唯一無二のクイズ小説。
夕木春央『方舟』あらすじ
9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。 翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれた。さらに地盤に異変が起き、水が流入しはじめた。いずれ地下建築は水没する。 そんな矢先に殺人が起こった。 だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。生贄には、その犯人がなるべきだ。ーー犯人以外の全員が、そう思った。 タイムリミットまでおよそ1週間。それまでに、僕らは殺人犯を見つけなければならない。
町田そのこ『宙ごはん』あらすじ
宙には、育ててくれている『ママ』と産んでくれた『お母さん』がいる。
厳しいときもあるけれど愛情いっぱいで接してくれるママ・風海と、イラストレーターとして活躍し、大人らしくなさが魅力的なお母さん・花野だ。
二人の母がいるのは「さいこーにしあわせ」だった。
宙が小学校に上がるとき、夫の海外赴任に同行する風海のもとを離れ、花野と暮らし始める。
待っていたのは、ごはんも作らず子どもの世話もしない、授業参観には来ないのに恋人とデートに行く母親との生活だった。
代わりに手を差し伸べてくれたのは、商店街のビストロで働く佐伯だ。
花野の中学時代の後輩の佐伯は、毎日のごはんを用意してくれて、話し相手にもなってくれた。
ある日、花野への不満を溜め、堪えられなくなって家を飛び出した宙に、佐伯はとっておきのパンケーキを作ってくれ、レシピまで教えてくれた。
その日から、宙は教わったレシピをノートに書きとめつづけた。
全国の書店員さん大絶賛! どこまでも温かく、やさしいやさしい希望の物語。
寺地はるな『川のほとりに立つ者は』あらすじ
カフェの若き店長・原田清瀬は、ある日、恋人の松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受ける。
松木の部屋を訪れた清瀬は、彼が隠していたノートを見つけたことで、恋人が自分に隠していた秘密を少しずつ知ることに――。
「当たり前」に埋もれた声を丁寧に紡ぎ、他者と交わる痛みとその先の希望を描いた物語。
結城真一郎『#真相をお話しします』あらすじ
家庭教師の派遣サービス業に従事する大学生が、とある家族の異変に気がついて……(「惨者面談」)。
不妊に悩む夫婦がようやく授かった我が子。しかしそこへ「あなたの精子提供によって生まれた子供です」と名乗る別の〈娘〉が現れたことから予想外の真実が明らかになる(「パンドラ」)。
子供が4人しかいない島で、僕らはiPhoneを手に入れ「ゆーちゅーばー」になることにした。でも、ある事件を境に島のひとびとがやけによそよそしくなっていって……(「#拡散希望」)
など、昨年「#拡散希望」が第74回日本推理作家協会賞を受賞。
そして今年、第22回本格ミステリ大賞にノミネートされるなど、
いま話題沸騰中の著者による、現代日本の〈いま〉とミステリの技巧が見事に融合した珠玉の5篇を収録。
- [第1回] 2004年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2005年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2006年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2007年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2008年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2009年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2010年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2011年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2012年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2013年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2014年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2015年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2016年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2017年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2018年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2019年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2020年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2021年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2022年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,予想,あらすじ
- 2023年度本屋大賞受賞作&ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
- 2024年度本屋大賞ノミネート10作品(ジャンルあらすじ)
- 1930年代後半(1935-1939)の文学賞受賞作一覧 - 直木賞,芥川賞のみ
- 1940年代前半(1940-1944)文学賞受賞作一覧 - 直木賞,芥川賞,野間文芸賞
- 1940年代後半(1945-1949)文学賞受賞作一覧 - 毎日出版文化賞と日本推理作家協会賞が新設
- 1950年度(昭和25年)主要文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 人気作家ランキング
- 1951年度(昭和26年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1952年度(昭和27年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1953年度(昭和28年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1954年度(昭和29年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1955年度(昭和30年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1956年度(昭和31年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1957年度(昭和32年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1958年度(昭和33年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1959年度(昭和34年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1960年度(昭和35年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1961年度(昭和36年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1962年度(昭和37年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1963年度(昭和38年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1964年度(昭和39年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1965年度(昭和40年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1966年度(昭和41年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1967年度(昭和42年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1968年度(昭和43年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1969年度(昭和44年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1970年度(昭和45年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1971年度(昭和46年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1972年度(昭和47年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1973年度(昭和48年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1974年度(昭和49年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1975年度(昭和50年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1976年度(昭和51年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1977年度(昭和52年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1978年度(昭和53年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1979年度(昭和54年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1980年度(昭和55年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1981年度(昭和56年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1982年度(昭和57年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1983年度(昭和58年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1984年度(昭和59年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1985年度(昭和60年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1986年度(昭和61年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1987年度(昭和62年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1988年度(昭和63年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1989年度(昭和64年/平成元年)文学賞受賞作家/作品一覧リスト
- 1990年度(平成2年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1991年度(平成3年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1992年度(平成4年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1993年度(平成5年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1994年度(平成6年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1995年度(平成7年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1996年度(平成8年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1997年度(平成9年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1998年度(平成10年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 1999年度(平成11年)文学賞受賞作家/作品リスト、年間ベストセラーランキング
- 2000年度(平成12年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2001年度(平成13年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2002年度(平成14年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2003年度(平成15年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2004年度(平成16年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2005年度(平成17年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2006年度(平成18年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2007年度(平成19年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2008年度(平成20年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2009年度(平成21年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2010年度(平成22年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2011年度(平成23年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2012年度(平成24年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2013年度(平成25年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2014年度(平成26年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2015年度(平成27年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2016年度(平成28年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2017年度(平成29年)文学賞受賞作リスト,年間ベストセラーランキング
- 2018年度(平成30年)文学賞受賞作リスト
- 2019年度(平成31年/令和元年)主要文学賞受賞作家/作品リスト
- 2020年度(令和2年)主要文学賞受賞作家/作品リスト
- 2021年度(令和2年)主要文学賞受賞作家/作品リスト
- 2022年度主要文学賞受賞作品/ノミネート作品情報
- 2023年度主要文学賞受賞作品/ノミネート作品情報
- 2024年度主要文学賞受賞作品/ノミネート作品情報
- 2018年度直木賞ノミネート作品一覧/あらすじ,評判
- 2019年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2020年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2021年度直木賞受賞&ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2022年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2023年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2024年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2019年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2020年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2021年度芥川賞受賞&ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2022年度芥川賞受賞&ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2023年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2024年度芥川賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
- 2018年度 第1回本屋大賞・ノンフィクション本大賞のノミネート10作品一覧/あらすじ
サイドメニュー
まずはじめに(情報ソース) |
当サイトの掲載データはすべて、公式的ソース(自治体/団体/出版社公式HP等)と、当事者からの公式回答のみを情報源としています。Wikipedia/個人ブログをはじめとする非公式媒体からの不確かな情報は混じっていません。 (サイト内の多数のページが、マイクロソフトなどのAIに対するユーザからの質問の回答情報ソースとして活用されています。そういった背景もあり、正確な情報を提供する事に努めています) |
[サイト内検索]