2020年度本屋大賞ノミネート10作品の比較/受賞作情報
4月7日、受賞作品&投票順位発表。
- [大賞] 凪良ゆう「流浪の月」
- 川糸「ライオンのおやつ」
- 砥上裕將「線は、僕を描く」
- 横山秀夫「ノースライト」
- 川越宗一「熱源」
- 相沢沙呼「medium霊媒探偵城塚翡翠」
- 川上未映子「夏物語」
- 知念実希人「ムゲンのi」
- 早見和真「店長がバカすぎて」
- 青柳碧人「むかしむかしあるところに、死体がありました。」
2020年1月21日(火曜日)に
4月7日が大賞発表日となる本屋大賞2020のノミネート10作品が発表。
人気ジャンルであるミステリー系作品が多め。
商品リンクは紙版。
今すぐ読めるkindle版は1割から2割くらい価格が安い傾向。
タイトルなど | ジャンル | 内容情報等 |
「線は、僕を描く」 砥上裕將 講談社 kindle版あり 2019/06/27発売 単行本322ページ |
アート系 | 王様のブランチの 「ブランチBOOK大賞2019」 受賞作品。 ネット書店でも 評価高い。 人間ドラマ系の 水墨画関連小説のようです。 作者は水墨画家。 |
「店長がバカすぎて」 早見和真 角川春樹事務所 2019/07/13発売 単行本296ページ |
お仕事小説 (書店) |
娯楽性の高い 作品のようです。 ネット書店評価は真っ二つ。 受賞の可能性は そんなに高くなさそうです。 |
「夏物語」 川上未映子 文藝春秋 kindle版あり 2019/07/11発売 単行本545ページ |
純文学系 | ページ数が 500ページ以上のため あまり初心者向けではなし。 純文学系だけに 言葉選びの美しさを 称賛する声あり。 |
「熱源」 川越宗一 文藝春秋 kindle版あり 2019/08/28発売 単行本426ページ |
歴史小説 | 第162回直木賞受賞作。 アイヌをテーマにした 歴史小説。 そんなに短い作品 ではないものの、 かなり評価高い。 2冠の可能性もあり。 |
「ノースライト」 横山秀夫 新潮社 kindle版あり 2019/02/22発売 単行本429ページ |
ミステリー | 「このミステリーがすごい! 2020」 国内編第2位など、 様々なミステリーランキングで 上位に入っている秀作。 なお、書評によると 「ミステリーではない」 というユーザもいます。 ハートウォーミング系の 側面もあるようです。 |
「むかしむかしあるところに、 死体がありました。」 青柳碧人 双葉社 kindle版あり 2019/04/17発売 単行本248ページ |
ミステリー (短編集) |
本屋大賞だけでなく、 様々なランキングに ランクインしている注目作。 全5篇収録。 昔話が絡んだ 万人受けするミステリー。 ページ数少なくて 短編集である上に 評価も高いので、 読書初心者におすすめ。 kindles版の定価は わずか約1000円。 |
「ムゲンのi」(上下巻) 知念実希人 双葉社 リンクは上巻 kindle版あり 2019/09/18発売 単行本 上巻352ページ 下巻368ページ 計720ページ |
ミステリー | 上下巻合計 720ページという大作。 かなり長い作品ながら ネット書店での評価は 極めて高い。 700ページ以上ながら 面白すぎるため ハマればあっという間に 一気読み出来てしまうようです。 コアなミステリー ファンにはおすすめ。 なお、ファンタジー要素も あるようです。 ただし、紙版を上下巻買うと 約3000円かかってしまいます。 コストは難点。 書店員は 単価の高いものを売りたい という意味では、 この作品が受賞する可能性あり。 |
「medium霊媒探偵城塚翡翠」 相沢沙呼 講談社 kindle版あり 2019/09/12 単行本386ページ |
ミステリー | 第2位の「ノースライト」 を上回る 「このミステリーがすごい! 2020」 国内編第1位獲得作品。 Amazonのページでは 数々のミステリー作家からの 絶賛コメントが並びます。 ページ数は少なめ。 |
「ライオンのおやつ」 小川糸 ポプラ社 kindle版あり 2019/10/08 単行本255ページ |
■ハート ウォーミング系 ■号泣系 |
小川糸さんが 得意としている作風で ファンにはおすすめ。 ホスピスが舞台。 レビューでは 読んだ後に号泣した という人が多く、 本を読んで泣きたい人 にもおすすめ。 |
[大賞受賞作] 「流浪の月」 凪良ゆう 東京創元社 kindle版あり 2019/08/29 単行本313ページ |
ジャンル微妙 (純文学系) |
いまいち 内容がわからないものの 書評には 村上春樹ファンには おすすめといった ような評判があり。 |
「線は、僕を描く」内容紹介
小説の向こうに絵が見える!
美しさに涙あふれる読書体験 両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、
アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。
なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。
それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。
水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。
描くのは「命」。
はじめての水墨画に戸惑いながらも魅了されていく霜介は、線を描くことで次第に恢復していく。
「店長がバカすぎて」内容紹介
「幸せになりたいから働いているんだ」 谷原京子、28歳。
独身。とにかく本が好き。
現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。
山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、
文芸書の担当として、次から次へとトラブルに遭いながらも、 日々忙しく働いている。
あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。
そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ・・・・。
「夏物語」内容(「BOOK」データベースより)
大阪の下町に生まれ育ち、東京で小説家として生きる38歳の夏子には
「自分の子どもに会いたい」という願いが芽生えつつあった。
パートナーなしの出産の方法を探るうち、精子提供で生まれ、本当の父を捜す逢沢潤と出会い、心を寄せていく。
いっぽう彼の恋人である善百合子は、出産は親たちの「身勝手な賭け」だと言い、
子どもを願うことの残酷さを夏子に対して問いかける。
この世界は、生まれてくるのに値するのだろうか―。
「熱源」内容(「BOOK」データベースより)
故郷を奪われ、生き方を変えられた。
それでもアイヌがアイヌとして生きているうちに、やりとげなければならないことがある。
北海道のさらに北に浮かぶ島、樺太(サハリン)。
人を拒むような極寒の地で、時代に翻弄されながら、それでも生きていくための「熱」を追い求める人々がいた。
明治維新後、樺太のアイヌに何が起こっていたのか。
見たことのない感情に心を揺り動かされる、圧巻の歴史小説。
「ノースライト」内容(「BOOK」データベースより)
一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。望まれて設計した新築の家。
施主の一家も、新しい自宅を前に、あんなに喜んでいたのに・・・。
Y邸は無人だった。
そこに越してきたはずの家族の姿はなく、電話機以外に家具もない。
ただ一つ、浅間山を望むように置かれた「タウトの椅子」を除けば・・・・。
このY邸でいったい何が起きたのか?
「むかしむかしあるところに、死体がありました。」内容紹介
昔ばなし、な・の・に、新しい!
鬼退治。桃太郎って・・・。
え、そうなの? 大きくなあれ。
一寸法師が・・・・ヤバすぎる! ここ掘れワンワン。埋まっているのは・・・・ええ! ?
「浦島太郎」や「鶴の恩返し」といった皆さんご存じの 《日本昔ばなし》を、
密室やアリバイ、ダイイングメッセージといった ミステリのテーマで読み解く全く新しいミステリ!
「一寸法師の不在証明」「花咲か死者伝言」「つるの倒叙がえし」「密室龍宮城」「絶海の鬼ヶ島」の全5編収録。
「ムゲンのi・上巻」内容紹介
展開も結末も予測不可能な超大作ミステリー!!
若き女医は不思議な出会いに導かれ、人智を超える奇病と事件に挑む。
眠りから醒めない四人の患者、猟奇的連続殺人、少年Xの正体―― すべては繋がり、世界は一変する。
眠りから醒めない謎の病気〈特発性嗜眠症候群〉通称イレスという難病の患者を3人も同時に抱え、
識名愛衣は戸惑っていた。霊能力者である祖母の助言により、
患者を目醒めさせるには、魂の救済〈マブイグミ〉をするしか方法はないと知る。
愛衣は祖母から受け継いだ力を使って患者の夢の世界に飛び込み、
魂の分身〈うさぎ猫のククル〉と一緒にマブイグミに挑む――。
「medium霊媒探偵城塚翡翠」内容(「BOOK」データベースより)
推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。
彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。
しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。
一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。
一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。
だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた―。
「ライオンのおやつ」内容(「BOOK」データベースより)
余命を告げられた雫は、残りの日々を瀬戸内の島のホスピスで過ごすことに決めた。
そこでは毎週日曜日、入居者がもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があった―。
毎日をもっと大切にしたくなる物語。
「流浪の月」内容(「BOOK」データベースより)
あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。
わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。
それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。
再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。
新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。
- [第1回] 2004年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
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