2017年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価
2017年度の第14回本屋大賞の大賞作品・ノミネート作品の中から、
どれか一冊読んでみたいと思っている人向けの各作品情報です。
結果(大賞と得票数)
- 大賞(1位) 恩田陸「蜜蜂と遠雷」 378.5点
- 2位 森絵都「みかづき」 331点
- 3位 塩田武士「罪の声」 305点
- 4位 小川糸「ツバキ文具店」 302.5点
- 5位 村山早紀「桜風堂ものがたり」 261点
- 6位 原田マハ「暗幕のゲルニカ」 249.5点
- 7位 西加奈子「i」 160点
- 8位 森見登美彦「夜行」 122.5点
- 9位 村田沙耶香「コンビニ人間」 70.5点
- 10位 川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」 68.5点
[ポイントシステム]
- 1位投票=3点
- 2位投票=2点
- 3位投票=1.5点
ノミネート10作品のデータ
作品名 ページ数など |
ジャンル | 読みやすさ 評判の傾向 ポイント等 |
恩田陸 「蜜蜂と遠雷」 (幻冬舎) 単行本507ページ kindle版あり [他の賞受賞] 第156回直木賞 |
青春群像小説 | ピアノコンクール に関する小説。 かなり臨場感を 味わえるる小説で 読んだ後は ピアノ音楽を 聴きたくなる、 そんな作品である模様。 本を読むのが遅い人でも 途中からハマってしまい、 読み終えるのが勿体と 思うほどの作品、 いった意見が多い。 大賞受賞作で 直木賞も受賞しているだけに 10作品の中で どれがいいか迷う場合は まずこの作品がおすすめ。 |
森絵都 「みかづき」 (集英社) 単行本472ページ kindle版あり [他の賞受賞] 王様のブランチ ブックアワード2016 大賞受賞 |
大河ドラマ系 NHK朝ドラ系 (ジャンル微妙) |
ジャンル微妙ながら 書評によると 理想の教育を目指す 人の女性と家族の 一生を辿るような 朝ドラ系作品のようです。 こちらもページ数多いものの kindleお試し版を読んで 読みやすそうだったら 買ってみるのがおすすめ。 |
塩田武士 「罪の声」 (講談社) 単行本418ページ kindle版あり オーディオブックあり [他の賞受賞] ■第7回山田風太郎賞 ■週刊文春ミステリーベスト10 2016国内部門第1位 |
ミステリー (実話系) |
Amazonの説明によると 昭和史に残る未解決事件 「グリコ・森永事件」 をモデルにして作られた フィクションミステリー。 どの世代も楽しめるような ミステリーであるようです。 書評によると 読みだしたら止まらない 面白さで「傑作」と 評する人も多い。 |
小川糸 「ツバキ文具店」 (幻冬舎) 単行本269ページ 文庫版346ページ |
ハート ウォーミング系 |
この作品は ページ数の少なさが特徴。 短い作品がいいなら おすすめです。 書評によると 読んだ後は 心が温かくなる、 そんな作品であるようです。 ミステリー系とは対照的。 |
村山早紀 「桜風堂ものがたり」 (PHP研究所) 単行本382ページ |
お仕事系 | 書店を舞台にした作品で 書店員が普段、 どんなことをしているか よくわかるようです。 「ビブリア古書堂」 が好きな人にはおすすめ という意見あり。 マイナス意見としては 「児童小説っぼい」 という意見もあり。 |
原田マハ 「暗幕のゲルニカ」 (新潮社) 単行本357ページ 文庫版510ページ kindle版あり |
アートサスペンス | アート系ミステリー 「楽園のカンヴァス」 で有名な作者の本。 読みながらアートの事を 色々と学べるようです。 「楽園のカンヴァス」 が面白かった人には最適。 |
西加奈子 「i」 (ポプラ社) 単行本298ページ |
△ジャンル微妙。 (ダメ人間物語?) |
お金持ちの男の主人公の ダメダメ人生を描いた 作品のようです。 この作品では Amazonにてあまり 高い評価を受けていません。 西加奈子作品の中では だいぶ評価が低いため、 あまりお勧めできない作品。 |
森見登美彦 「夜行」 (小学館) 単行本256ページ kindle版 |
■怪談 ■青春小説 ■ファンタジー *色々な要素が あるそうです。 |
森見ワールドの ど真ん中系作品のようです。 (「宵山万華鏡」という 作品に近いそうです) 非日常の世界に 足を踏み入れたい人 や怖い話好きな人向け。 |
村田沙耶香 「コンビニ人間」 (文藝春秋) 単行本160ページ 文庫版168ページ kindle版 オーディオブックあり [他の賞受賞] 第155回芥川賞受賞 |
純文学系 |
コンビニで働く 変わった性格の 30代女性の話。 芥川賞受賞作で ページ数が短い。 そういった意味では、 長い本が苦手な人向け。 好き・嫌い分かれる 作品のようですので、 kindleお試し版を 読んでから買うのがおすすめ。 |
川口俊和 「コーヒーが冷めないうちに」 (サンマーク出版) 単行本348ページ kindle版 オーディオブックあり |
感動系 | こちらはAmazonでの 一般評価がだいぶ低い。 星1つをつけている人も多い。 ただし、星5つ付けている人からは 「泣ける本」 という評価を受けている。 |
それぞれ、だいぶジャンルが違います。
またページ数にも相当な差があり。
各作品のあらすじ
恩田陸「蜜蜂と遠雷」内容紹介
俺はまだ、神に愛されているだろうか?
ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。
著者渾身、文句なしの最高傑作!
3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。
「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり
近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。
養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。
かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら
13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。
音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。
完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。
彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。
第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?
森絵都「みかづき」内容(「BOOK」データベースより)
昭和36年。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。
女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。
ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い―。
山あり谷あり涙あり。
昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編!
塩田武士「罪の声」内容(「BOOK」データベースより)
京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。
ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。
テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。
それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で
恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった―。
小川糸「ツバキ文具店」内容(「BOOK」データベースより)
鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子。
今日も風変わりな依頼が舞い込みます。友人への絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙…。
身近だからこそ伝えられない依頼者の心に寄り添ううち、
仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていく。
大切な人への想い、「ツバキ文具店」があなたに代わってお届けします。
村山早紀「桜風堂ものがたり」内容紹介
百貨店内の書店、銀河堂書店に勤める物静かな青年、月原一整は、
人づきあいが苦手なものの、埋もれていた名作を見つけ出して光を当てるケースが多く、
店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、信頼されていた。
しかしある日、店内で起こった万引き事件が思わぬ顛末をたどり、
その責任をとって一整は店を辞めざるを得なくなる。
傷心を抱えて旅に出た一整は、以前よりネット上で親しくしていた、
桜風堂という書店を営む老人を訪ねるために、桜野町を訪ねる。
そこで思いがけない出会いが一整を待ち受けていた……。
一整が見つけた「宝もの」のような一冊を巡り、彼の友人が、元同僚たちが、
作家が、そして出版社営業が、一緒になってある奇跡を巻き起こす。
『コンビニたそがれ堂』シリーズをはじめ、『花咲家の人々』『竜宮ホテル』
『かなりや荘浪漫』など、数々のシリーズをヒットさせている著者による、
「地方の書店」の奮闘を描く、感動の物語。
原田マハ「暗幕のゲルニカ」内容(「BOOK」データベースより)
ニューヨーク、国連本部。
イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。
MoMAのキュレーター八神瑶子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。
故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。
ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、
瑶子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つの真実。
怒涛のアートサスペンス!
西加奈子「i」内容(「BOOK」データベースより)
「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。
ひとりだけ、え、と声を出した。
ワイルド曽田アイ。
その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまでは―。
「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―
直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!
森見登美彦「夜行」内容紹介
僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。
私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。
十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。
十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。
夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。
私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」
村田沙耶香「コンビニ人間」内容(「BOOK」データベースより)
「いらっしゃいませー!」お客様がたてる音に負けじと、私は叫ぶ。
古倉恵子、コンビニバイト歴18年。彼氏なしの36歳。
日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる。
ある日婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて…。
現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作。
川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」内容(「BOOK」データベースより)
お願いします、あの日に戻らせてください―。
「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」
不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。
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