2023年度直木賞ノミネート作品一覧/各作品あらすじ
第169回(2023年度上半期)
即品/作者 | ジャンル | 備考 |
冲方丁 「骨灰」 KADOKAWA kindle版あり 2022/12/9 単行本 400ページ |
ホラー長編 | 歴史/時代系ではなく ホラー作品。 一般書評評価は 存否両論状態。 |
[受賞] 垣根涼介 「極楽征夷大将軍」 文藝春秋 kindle版あり 2023/5/11 単行本 552ページ |
歴史小説 | まだAmazon書評 少なめながら高評価の傾向。 |
高野和明 「踏切の幽霊」 文藝春秋 2022/12/13 単行本 296ページ |
幽霊小説 | ジェノサイド以来 11年ぶりの長編作品 |
月村了衛 「香港警察東京分室」 小学館 |
警察小説 | テロリスト関連の 国際警察小説 |
[受賞] 永井紗耶子 「木挽町のあだ討ち」 新潮社 |
時代小説 | 直木賞のライバル賞、 第36階山本賞も受賞しており、 ダブル受賞に。 6月時点では、 5作品の中で 最も高い評価で 絶賛コメント多数。 |
「骨灰」あらすじ
大手デベロッパーのIR部で勤務する松永光弘は、自社の高層ビルの建設現場の地下へ調査に向かっていた。
目的は、その現場について『火が出た』『いるだけで病気になる』『人骨が出た』というツイートの真偽を確かめること。
異常な乾燥と、嫌な臭い――人が骨まで灰になる臭い――を感じながら調査を進めると、図面に記されていない、巨大な穴のある謎の祭祀場にたどり着く。
穴の中には男が鎖でつながれていた。数々の異常な現象に見舞われ、パニックに陥りながらも男を解放し、
地上に戻った光弘だったが、それは自らと家族を襲う更なる恐怖の入り口に過ぎなかった。
「極楽征夷大将軍」あらすじ
動乱前夜、北条家の独裁政権が続いて、鎌倉府の信用は地に堕ちていた。
足利直義は、怠惰な兄・尊氏を常に励まし、幕府の粛清から足利家を守ろうとする。
やがて後醍醐天皇から北条家討伐の勅命が下り、一族を挙げて反旗を翻した。
一方、足利家の重臣・高師直は倒幕後、朝廷の世が来たことに愕然とする。
後醍醐天皇には、武士に政権を委ねるつもりなどなかったのだ。
怒り狂う直義と共に、尊氏を抜きにして新生幕府の樹立を画策し始める。
混迷する時代に、尊氏のような意志を欠いた人間が、何度も失脚の窮地に立たされながらも権力の頂点へと登り詰められたのはなぜか?
幕府の祖でありながら、謎に包まれた初代将軍・足利尊氏の秘密を解き明かす歴史群像劇。
「踏切の幽霊」あらすじ
マスコミには決して書けないことがある――
都会の片隅にある踏切で撮影された、一枚の心霊写真。
同じ踏切では、列車の非常停止が相次いでいた。
雑誌記者の松田は、読者からの投稿をもとに心霊ネタの取材に乗り出すが、やがて彼の調査は幽霊事件にまつわる思わぬ真実に辿り着く。
1994年冬、東京・下北沢で起こった怪異の全貌を描き、読む者に慄くような感動をもたらす幽霊小説の決定版!
「香港警察東京分室」あらすじ
香港国家安全維持法成立以来、日本に流入する犯罪者は増加傾向にある。
国際犯罪に対応すべく日本と中国の警察が協力する
――インターポールの仲介で締結された「継続的捜査協力に関する覚書」のもと警視庁に設立されたのが「特殊共助係」だ。
だが警察内部では各署の厄介者を集め香港側の接待役をさせるものとされ、「香港警察東京分室」と揶揄されていた。メンバーは日本側の水越真希枝警視ら5名、香港側のグレアム・ウォン警司ら5名である。
初の共助事案は香港でデモを扇動、多数の死者を出した上、助手を殺害し日本に逃亡したキャサリン・ユー元教授を逮捕すること。
元教授の足跡を追い密輸業者のアジトに潜入すると、そこへ香港系の犯罪グループ・黒指安が襲撃してくる。
対立グループとの抗争に巻き込まれつつもユー元教授の捜索を進める分室メンバー。
やがて新たな謎が湧き上がる。なぜ穏健派のユー教授はデモを起こしたのか、彼女の周囲で目撃された謎の男とは。
疑問は分室設立に隠された真実を手繰り寄せる。そこにあったのは思いもよらぬ国家の謀略だった――。
アクションあり、頭脳戦あり、個性豊かなキャラクターが躍動する警察群像エンタテイメント!
「木挽町のあだ討ち」あらすじ
ある雪の降る夜に芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆・菊之助による仇討ちがみごとに成し遂げられた。
父親を殺めた下男を斬り、その血まみれの首を高くかかげた快挙はたくさんの人々から賞賛された。
二年の後、菊之助の縁者だというひとりの侍が仇討ちの顚末を知りたいと、芝居小屋を訪れるが――。
新田次郎文学賞など三冠の『商う狼』、直木賞候補作『女人入眼』で今もっとも注目される時代・歴史小説家による、現代人を勇気づける令和の革命的傑作誕生!
第170回(2023年度下半期)
タイトルなど | 傾倒 | 備考 |
なれのはて 加藤シゲアキ 2023/10/25 kindle版あり 単行本448ページ |
ミステリ | NEWメンバー・加藤氏のミステリ作品 |
[受賞] ともぐい 河﨑秋子 2023/11/20 kindle版あり 単行本304ページ |
動物文学 | 出版社が「熊文学」を自称。 |
襷がけの二人 嶋津輝 2023/9/25 kindle版あり 単行本368ページ |
女の人生系 | 戦前戦後を生きた女性に関する 感動系作品 |
[受賞] 八月の御所グラウンド 万城目 学 2023/8/3 kindle版あり オーディオ版あり 単行本208ページ |
青春小説 |
京都×青春感動作。 あの坂元裕二氏も絶賛。 |
ラウリ・クースクを探して 宮内悠介 2023/8/21 kindle版あり 単行本240ページ |
? | 西加奈子など絶賛。 バルト三国のエストニアに生まれた ラウリ・クースクという 人物に関連した話 |
まいまいつぶろ 村木嵐 2023/5/24 kindle版あり オーディオ版あり 単行本336ページ |
歴史小説 |
江戸幕府第九代将軍・徳川家重 に関する歴史小説 |
「なれのはて」あらすじ
ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗は、異動先で出会った吾妻李久美から、祖母に譲り受けた作者不明の不思議な絵を使って「たった一枚の展覧会」を企画したいと相談を受ける。
しかし、絵の裏には「ISAMU INOMATA」と署名があるだけで画家の素性は一切わからない。
二人が謎の画家の正体を探り始めると、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた業に繋がっていた。
1945年8月15日未明の秋田・土崎空襲。 芸術が招いた、意図しない悲劇。
暴走した正義と、取り返しのつかない後悔。 長年秘められてきた真実は、一枚の「絵」のミステリから始まっていた。
「ともぐい」あらすじ
明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。
図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化……すべてが運命を狂わせてゆく。
人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学の最高到達点!
「襷がけの二人 」あらすじ
裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。
「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。
「千代。お前、山田の茂一郎君のとこへ行くんでいいね」
親が定めた縁談で、製缶工場を営む山田家に嫁ぐことになった十九歳の千代。
実家よりも裕福な山田家には女中が二人おり、若奥様という立場に。
夫とはいまひとつ上手く関係を築けない千代だったが、 元芸者の女中頭、初衣との間には、仲間のような師弟のような絆が芽生える。
やがて戦火によって離れ離れになった二人だったが、 不思議な縁で、ふたたび巡りあうことに。
幸田文、有吉佐和子の流れを汲む、女の生き方を描いた感動作!
八月の御所グラウンド」あらすじ
死んだはずの名投手とのプレーボール
戦争に断ち切られた青春
京都が生んだ、やさしい奇跡
女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、絶望的に方向音痴な女子高校生。
謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)でたまひで杯に参加する羽目になった大学生。
京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは--
今度のマキメは、じんわり優しく、少し切ない
青春の、愛しく、ほろ苦い味わいを綴る感動作2篇
「ラウリ・クースクを探して」あらすじ
1977年、エストニアに生まれたラウリ・クースク。
コンピュータ・プログラミングの稀有な才能があった彼は、ソ連のサイバネティクス研究所で活躍することを目指す。だがソ連は崩壊し……。
歴史に翻弄された一人の人物を描き出す、かけがえのない物語。
「まいまいつぶろ」あらすじ
口がまわらず、誰にも言葉が届かない。
歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ蔑まれた君主がいた。
常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫。
だが、兵庫の口を経て伝わる声は本当に主のものなのか。
将軍の座は優秀な弟が継ぐべきではないか。
疑義を抱く老中らの企みが、二人を襲う。
麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君は、いかにして将軍になったのか。
- [第1回] 2004年度本屋大賞ノミネート10作品の比較,評価,あらすじ
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